電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10,785件中、55ページ目 1,081〜1,100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.026秒)

都産技研、小麦代替食品の研究テーマ募集 (2023/5/26 中小・ベンチャー・中小政策)

東京都立産業技術研究センターは輸入小麦の価格高騰対策として、小麦代替食品の製品化に向けた共同研究テーマの募集を始める。... 今回の共同研究テーマの募集は、同センターが2022年にスタートした「フード...

国内2輪4社による小型モビリティー用水素エンジン研究について「水素を使う選択肢が大きく広がる」と捉えるのは、研究に参画するカワサキモータース(兵庫県明石市)社長の伊...

企業と共同研究を進め、5年以内にも社会実装する。... そこで日本が古くから研究を進めている核酸化学の知見を応用した医薬開発が注目されている。

共同研究の実施期間は2025年12月までで、下水処理施設という環境下での発電効率の測定や耐腐食性などを検証する。 ... 都と積水化学は22年12月に共同研究に合意し、設置を進めてき...

課題図書を読んでリポートを提出したり、チームに分かれて1年間共同研究を実施するなどの課題を与える。 ... 日本の研究機関は閉鎖的になりやすい。特に研究者は自身の研究テーマには詳しい...

アズビル、インド工科大とデジタル研究で覚書 (2023/5/25 機械・ロボット・航空機2)

アズビルはインド工科大学ルールキー校と、デジタルソリューションの共同研究の覚書を結んだ。戦略的パートナーとして、互いに関心の高い分野で共同研究やインターンシップ(就業体験)を実施する。...

また、上述以外の物質についても、他の研究機関や民間企業と共同研究を進めている。 ... (木曜日に掲載) &...

ロート製薬、おいしいプラスに出資 健康食品開発 (2023/5/25 生活インフラ・医療・くらし)

機能性食品成分の応用やフードテックを活用した健康食品や機能性食品の共同研究開発、双方の販売網を活用したマーケティング戦略や企画販売で協力する。

「これまでも社会課題に対し、専門知を持って関わってきた」が、同学部設置後、さっそく三菱地所とオフィスや商業施設などのデータを活用した共同研究を始めた。

中外テクノス、大気や水分析で新手法 専任部署新設 (2023/5/24 素材・建設・環境・エネルギー1)

今後は独自の分析手法の開発や新規規制物質への対応に加え、大学や企業との共同研究にも注力する。

小林製薬、高知・牧野植物園と薬用植物共同研究 (2023/5/24 生活インフラ・医療・くらし2)

小林製薬は高知市の高知県立牧野植物園のジョイントラボ(共同研究施設)「植物研究交流センター」に参画する。... 同センターを薬用植物研究活動や地方創生推進拠点として活用する考え。...

さらに、オープンイノベーションや共同研究をするのも手です。例えば、大学や公的研究機関、組織、専門家などと連携して、新技術や新製品の開発に取り組む、あるいは顧客や販社と共同で新サービスの開発をするなど、...

【水戸】常陽銀行と茨城大学は、有価証券運用に人工知能(AI)・機械学習を活用することをテーマに共同研究に取り組み、中間報告会を常陽銀つくばビル(茨城県つくば...

同時に国際共同研究などを促すために、多国間で利用するデータ連携システムを整備する。... 今後、多国間でデータ管理指針を整え、データを活用する国際共同研究が広がると見込まれる。... その一方ですり合...

この課題に対して地元の久留米工業高等専門学校と歪みの発生を抑える共同研究を進める。

トヨタ自動車とデンソーが共同で設立したミライズテクノロジーズ(愛知県日進市)とEV向けダイヤモンド製パワー半導体の共同研究を始めるなど同分野での引き合いが増えている。

半導体や原子力、重要鉱物などの研究開発やサプライチェーン(供給網)強化で連携していくことを確認した。... 半導体設計や化合物半導体、先端半導体素材などについて共同研究開発の実施に向け...

次世代コンピューティング、日米で大型連携 (2023/5/22 科学技術・大学)

東大・IBM・グーグル 量子技術の開発で起業家教育を展開 東京大学は量子コンピューター研究について米IBMや米グーグルと大型共同研究を始める。... 日米連携によって研究が大...

大阪大学の澤芳樹特任教授らの研究チームは、虚血性心筋症の患者にヒト他家人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来の心筋細胞シートを移植し心臓機能の改善を図る治験について、術後の経過が良好なこと...

富士通など、卵巣がんの治療選択最適化 電子カルテから分析 (2023/5/22 電機・電子部品・情報・通信)

富士通は武田薬品工業や国立がん研究センターとの共同研究で、卵巣がん患者がたどる疾患の認識、診断、治療、その後の生活に至る過程(ペイシェントジャーニー)を電子カルテデータから分析し、多岐...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン