記事検索結果

人の動きで発電するシート、名大が開発透明・伸縮タイプ（2019/12/26 大学・産学連携）

今後は出力を上げるために表面改質を行ったり、直流電圧で使えるようにコンデンサーを発電シートに取り入れるなど応用を図る。

エネルギーの技術革新に欠かせない安定化電源&電子負荷装置（2019/12/25 特集・広告）

■交流安定化電源商用電源は発電所からコンセントに電力が届くまでに電圧変動の影響を受けている。この電力が電圧不足や変動、ノイズが混じっていたりすると、正しい測定結果が得られない。.....

パトライト、回転灯刷新高機能・短納期化 700→176機種に集約（2019/12/23 総合１）

灯体サイズや色、電源電圧などを主流に集約する一方で、従来の日本規格だけでなく欧州、米国、韓国、ロシアの規格を取得し、機械の付帯設備として輸出しやすくする。

独BMW、ガンフォンからリチウム購入（2019/12/17 自動車）

BMWの資材調達を担当するウェント取締役は「第5世代電池セルの高電圧バッテリー用水酸化リチウムの需要をこれで100%カバーできる」と語った。

エムス・テック、ラズパイ用拡張ボード最大24個のモーター制御（2019/12/13 機械・航空機２）

アナログ電圧出力式ジャイロセンサーにも最大3個まで接続できる。

GSユアサ、産業用リチウム電池モジュール容量劣化半減で長寿命（2019/12/10 電機・電子部品・情報・通信２）

サイズは電圧で異なり、45・6ボルトタイプで幅219ミリ×長さ617ミリ×高さ128ミリメートル。

日本電産、米AGV部品メーカー買収パッケージ強化（2019/12/5 機械・ロボット・航空機１）

ロボテックの超低電圧ドライブや、ナビゲーションセンサーなどを加えたパッケージ提案で顧客ニーズに応える。

東京理工舎、教育用トランスさまざまな回路形成（2019/12/5 電機・電子部品・情報・通信２）

東京理工舎(さいたま市桜区、岡崎孝宣社長、048・856・3851)は、2020年春に摺動(しゅうどう)式電圧調整器「縦型スライドトランス=...

IoTにAI分析追加富士電機がデータ収集端末、来年度商品化（2019/12/5 電機・電子部品・情報・通信２）

圧力や電流・電圧、振動などの診断結果を異常度合いで順位付けしてモニターなどに表示する。

東京測器研、データロガー軽量化設置・操作簡単に（2019/12/5 電機・電子部品・情報・通信２）

ひずみゲージ、ひずみゲージ式変換器、直流電圧、熱電対、白金測温抵抗体など用途に合わせて測定できる。

85℃で動作するコイン型二次電池、日本ガイシがサンプル出荷（2019/12/4 電機・電子部品・情報・通信１）

いずれもハンダリフローで実装でき、充電用ICなしに定電圧で充電できる。

今井電機、複巻変圧器を発売大容量で省スペース（2019/12/4 機械・航空機２）

機械の制御盤に組み込んで電気を最適な電圧に変換する変圧器。

JXTGエネ、熱刺激で伸縮する新素材介護・体の動き補助（2019/12/3 素材・医療・ヘルスケア）

2ボルトの電圧をかけた場合、仕事密度は1立方メートル当たり368キロジュール。

テラヘルツ波感度、共鳴トンネルダイオードで1万倍阪大（2019/12/3 科学技術・大学）

外部回路に電力を供給するため、電気抵抗がマイナスになるように電圧を設定した場合、同デバイスは振動するが検出は不安定となる。

電子部品、再生エネに光明自動車が減速・産機回復遅れ（2019/12/2 電機・電子部品・情報・通信）

17年には太陽光発電や風力発電用のインバーターを想定した定格電圧600ボルトの大型アルミ電解コンデンサーを量産化した。

スーパースローで異常自動記録フォトロンが監視システム（2019/11/28 電機・電子部品・情報・通信２）

監視システムは、データレコーダーで電圧や電流、音などをセンサーで検出。

独ポルシェ、日本にEV投入来年9月に（2019/11/22 自動車）

短時間で充電できるよう800ボルトの高電圧システムを採用し、フル充電時の航続距離は412―463キロメートル。

情報メモリー素子、消費電力50分の1 東工大と東大が開発（2019/11/22 科学技術・大学）

開発したメモリー素子は3種類の異なる電圧状態を記録でき、1素子で三つの値を記録できる「3値記録メモリー」として動作することを明らかにした。

独部品2社、マイルドHVシステムで日本深耕新型車に供給（2019/11/21 自動車）

独ボッシュや同コンチネンタルが電圧48ボルトで駆動するマイルドハイブリッド車(HV)用システムで攻勢をかける。

長谷工、アプリで設備・電気検査効率化首都圏150現場稼働狙う（2019/11/20 建設・生活・環境・エネルギー１）

水圧、風量、照度、電圧など多様な検査機器と連携できる設備・電気アプリケーション(応用ソフト)「スパイダープラス」を導入する。

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