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記事検索結果
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【京都】ロームの2020年4―9月期連結業績予想は大幅な減収で、各利益項目も大幅減益となる見通し。... 世界的に販売活動や工場稼働の低下などが断続的に強いられ、今後も予断を許さないとし、21年3月期...
積水化学工業は30日、2020年4―9月期連結業績予想の売上高を4月公表比176億円減の4880億円に下方修正したと発表した。... 20年4―6月期連結決算は売上高が前年同期比14・0%減の...
ファナックが28日発表した2020年4―6月期連結決算は、中国の受注高が20年1―3月期比44・0%増の355億円になった。... 中国の受注増などを踏まえ20年4―9月期の連結業績予想を上方...
上期、輸送機械落ち込む 日本機械工業連合会(日機連)は21日、2020年度の機械工業生産額が前年度比10・4%減の65兆3704億円になる見通しだと発表した。...
大同特殊鋼は労務費などの固定費削減を軸に、20年4―9月期に40億円のコスト削減に踏み切る。... 出張費をはじめとする間接部門の経費をゼロから見直すなどコスト圧縮施策を徹底し、20年4―9月期に40...
4―9月期の国内の粗鋼生産量をこう予測するのは、日本鉄鋼連盟会長の橋本英二さん。 “コロナショック”が鉄鋼需要の減少に追い打ちをかけ、2020年度では「コロナが9月末に収束しても、8...
同比率は17年3月期に7%、19年3月期に9%と高めてきた。新型コロナウイルスの影響で熱処理受託加工などが落ち込み、同社全体の21年3月期連結売上高は430億円と前期比11・9%...
日本製鉄は85年のプラザ合意後に匹敵する減産規模になるといい、早期の単体営業黒字化を目指すものの、20年4―9月期は赤字を避けられない。 「9月末までにコロナが収束しても8000万ト...
鉄鋼関連素材を手がける上場企業5社の2020年3月期連結決算は、そろって減収当期減益となった。... 今後については日本コークス工業が20年4―9月期予想を示した。... なお12月期決算の新日本電工...
日立金属は「4―6月期が1番(影響度が)深く、7―9月期に若干戻る」(西岡宏明執行役常務)とする。... 20年3月期に原価低減活動などで利益を押し上げた愛知製鋼は「4...
普通鋼電炉メーカー12社(非上場2社含む)の2020年3月期決算は、トピー工業、大和工業、中山製鋼所、大阪製鉄の4社を除く8社が経常増益となった。... 21年3月期の営業利益は大和工...
他社でも、オークマが同期の受注残高が同40・3%減、ファナックが小型切削加工機などのロボマシン部門での20年1―3月期の受注高が同14・4%減となり、新型コロナによる受注環境の悪化が顕...
20年4―9月期は売上高が前年同期比35・1%減、営業利益が同94・6%減と厳しい見通し。... 4―9月期の受注も前年同期比20・0%減の600億円と苦戦を予想。... 20...
(大阪・園尾雅之、京都・大原佑美子) 京セラが27日発表した2021年3月期連結業績予想は、売上高が前期比6・2%減の1兆5000億円、営業利益が同25・1&...
20年4―9月期についてはロボットなど各部門で新型コロナの影響を受け、売上高を前年同期比24・2%減の1979億円、営業利益を同61・4%減の189億円と予想した。... 一方、欧州は...
金融庁によると、2018年度に貸し出しの利息や為替取引の手数料などから成る顧客向けサービス業務の利益が2期以上連続で赤字となった地方銀行は105行中45行。全国地方銀行協会がまとめた地銀64行の19年...
ただ非鉄大手8社がまとめた4―9月期の地金生産計画は銅を6社で増産するが、新型コロナの影響は織り込んでいない。 ... 同協会の石原美幸会長は目下「大きな影響は出ていない」とするが、...
非鉄大手8社の2020年度上期(4―9月期)の地金生産計画がまとまり、銅は6社中3社が増産となった。
2019年度下期(19年10―20年3月期)の業績回復へラストスパートに水をさされ、20年秋を目指す新規株式公開(IPO)計画にも狂いが生じかねない。... キオクシア...