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(17面に関連記事) 7月末にかけてピークを迎えた上場企業の2010年4―6月期決算発表。

3日、2010年4―6月期決算発表に臨んだ三井物産の松本順一副社長は、傘下企業がBPから総額4億8000万ドル(約415億円)の請求書を受領したことを明らかにしつつ、推移を見守る姿勢を...

河本雄二郎常務執行役員は30日の決算発表の場で、鉄鋼大手からの鋼材値上げ要請を受け入れたことを明らかにした。

同日決算発表したシャープも10年4―6月期のAV通信機器事業が黒字化。ただ円高ユーロ安の為替相場や欧州市場の需要低迷などで先行きは不透明なため各社好決算だった4―6月期に対し慎重な通期予想を崩していな...

積水化学工業は27日、2010年4―9月期連結の業績予想の当期利益を、4月公表値に比べ50・0%増の60億円(前年同期比3・1倍)に上方修正すると発表した。... 通期の業績予...

自動車メーカー各社の2010年4―6月期決算発表が28日から本格化する。

広告宣伝や疑似通貨を使った販売を行い、決算発表をした上で講師のアドバイスを受ける。

価格やコスト計算をもとにして短・中期計画を立てて黒字になると(決算発表会見などで)発言してきたが、結果としてオオカミ少年になってしまった。... 決算説明会でテレビ事業の黒字化を約束し...

2009年度の決算発表でも業績回復を打ち出した企業は多く、日本経済は不況から立ち直りつつあるように見える。

9月には傘下の証券会社を譲渡すると発表。... 「やっとスタートラインにつけた」(同5月、決算発表会見で) 10年3月期は想定以上の原価低減を原動力に、営業損益が当初計画より1...

2010年3月期の各社の決算発表では、投信の販売力で収益の明暗が分かれ、中には「投信の販売強化は経営課題」(中堅証券)とする証券会社もあった。

4月時点で多くの社が見送った2010年度通期業績見通しは「原材料価格の動向次第なので、下半期以降は様子を見ないと分からない」とし、10年4―6月期決算発表時でも各社が公表しない可能性を示唆した。...

決算発表の席上「2011年3月期の業績予想は、現時点で合理的な算定が困難なので未定。... 低迷する建築部門の底離れや輸出をけん引役に、ゆるやかな回復を見込んでいるが、想定要因の変動が大きく「第1四半...

電機各社の決算発表が出そろった。

最後の決算発表も終わり、「なんとかやってこられた」と感慨深げ。

日本郵政グループの2010年3月期連結決算は、当期純利益が前期比6・5%増の4502億円となった。... 日本通運と合弁で設立した宅配便子会社「JPエクスプレス」(JPEX)関...

上場企業の2010年3月期決算は、14日に過去最多となる520社が業績を開示しピークを迎える。09年3月期は世界経済低迷で主要企業の赤字決算が相次いだが、前3月期は新興市場の経済活況や円安などを背景に...

2月の第3四半期決算発表時点では当期損益はトントンと予想していた。

14日の決算発表時に増資計画と人事を発表する見通し。

日立製作所の三好崇司副社長は11日の決算発表で宣言した。... 5月末に3カ年(10―12年度)の経営計画を発表する。

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