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大和ハウス、広島市に物流施設建設 中国・四国地域最大 (2020/6/3 建設・生活・環境・エネルギー)

大和ハウス工業は中国・四国地域最大の1フロア面積を持つマルチテナント型物流施設「DPL広島観音=イメージ」を広島市西区に建設する。... 最大10社のテナント企業が入居でき、すべて埋まれば約5...

JR貨物と大和ハウス、札幌のマルチ型物流施設を共同開発 (2020/4/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR貨物は15日、札幌市白石区の札幌貨物ターミナル駅構内で計画していたマルチテナント型物流施設「レールゲート」について、大和ハウス工業との共同事業として開発すると発表した。北海道内のマルチ型施設では最...

プロロジス、マルチテナント型施設 千葉・八千代市に2棟 (2020/4/10 建設・生活・環境・エネルギー)

「プロロジスパーク八千代」の名称で、ともに複数テナントが入居する汎用性の高いマルチテナント型施設を計画。

伊藤忠都市開発、大阪に物流施設 (2020/3/18 国際・商社)

マルチテナント型物流施設として展開する。

大和ハウス、福岡にマルチテナント型施設 (2020/3/13 建設・生活・環境・エネルギー)

複数顧客が入居可能なマルチテナント型施設。

計画の物件と同じく複数顧客が入居するマルチテナント型では同社の福岡県内の全4棟が満室だ。

オリックス不動産、大阪・枚方市に物流施設完成 (2020/3/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

マルチテナント型で最大4テナントの入居に対応し、既に1社が入居し活動を始めた。

JR貨物、「東京レールゲートWEST」公開 “駅ナカ物流施設”第1弾 (2020/2/28 建設・生活・環境・エネルギー)

JR貨物は27日、東京都品川区の東京貨物ターミナル駅構内に完成したマルチテナント型物流施設「東京レールゲートWEST=写真」を報道公開した。... 上り下り専用のランプウェイを備え、2階から6...

大和ハウス、用途特化型の物流施設 地方で加速 (2020/2/25 建設・生活・環境・エネルギー)

ニーズ先取り「課題解決」提案 大和ハウス工業は全国で、自動車や建設機械、水産加工品といった各地の産業に対応したマルチテナント型物流施設の開発を計画する。... 首...

三菱地所、AIで物流施設内の動線可視化実証 効率レイアウト提案 (2019/12/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

三菱地所が自社ブランドで展開するマルチテナント型の物流施設「ロジクロス名古屋笠寺」(名古屋市南区)で、12月20日まで実験する。

「街づくり型」を掲げる千葉県の施設では地域に開放する広大な緑地を整備。... また人材派遣会社との業務提携によって、テナント企業による採用活用も後押し。... 首都圏に立地するマルチテナント型物流施設...

プロロジス、物流施設2棟に740億円投資 兵庫・猪名川町で来年着工 (2019/11/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

プロロジス(東京都千代田区、山田御酒社長、03・6860・9107)は、総額約740億円を投じて兵庫県猪名川町で複数企業が入居するマルチテナント型の大型物流施設2棟を同時に開発する。....

愛知県、ESR愛西と売買契約 工業用地3.3万平方メートル (2019/10/9 中小企業・地域経済2)

同センターは4階建てのマルチテナント型で延べ床面積は約6万3000平方メートル。

大和ハウス、大阪にテナント型物流施設 IoT活用、保育所併設 (2019/9/30 建設・生活・環境・エネルギー)

大和ハウス工業は大阪府内で同社初となる大型マルチテナント型物流施設「DPL茨木」(大阪府茨木市)を建設する。... 最大4テナントが入居できる。

伊藤忠商事は、マルチテナント型物流センター「アイミッションズパーク市川塩浜」(千葉県市川市)を完成した。... Eコマース(電子商取引)需要の拡大も...

各テナントはポータルサイトに表示された混雑情報を基に車両を手配し、混雑緩和につなげられる。 ... トラック運転手が不足する中、トラック手配効率を高めテナントの満足度を向上させる。&...

大和ハウス、新物流施設に「派遣ママ」 事業所内保育会社と連携 (2019/9/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

大和ハウス工業は2日、千葉県流山市に同日着工した同社最大の延べ床面積を持つ大型マルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ=イメージ」に、物流業界で初めて「マルチ派遣」を導入すると発表した。... ...

同社日本法人は、複数の取引先企業が共用する「マルチテナント型」と呼ばれる最新鋭の大規模施設を全国で相次ぎ開設している。... マルチテナント型は数多くの取引先が同居する形で地域向け共同配送を支えており...

AIで火災検知 清水建、大規模物流施設に導入 (2019/8/23 建設・生活・環境・エネルギー)

エスロジ新座のうちマルチテナント型物流施設「同West」は延べ床面積が約13万平方メートルで、9月からテナントの入居が始まる。2020年1月に専用倉庫型の「同East1」が完成、19年度中に「同Eas...

大和ハウス、空きスペースマッチング 物流施設入居企業に導入 (2019/8/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

大和ハウス工業は、全国で同社が開発したマルチテナント型物流施設「DPL」入居企業間で、空きスペースマッチングサービスの導入を始めた。... マルチ型施設はもともと、複数の企業が入居することを想定してお...

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