電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,462件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

【岐阜】ジャパンセパレーター(岐阜県多治見市、長谷川敬三社長)は、任意の濃度の切削液を全自動で工作機械に供給できる低価格の自動希釈装置「クイックスピードクーラントサプライ(QS...

三菱重工、マカオLRTの延伸工事完了 (2023/12/15 機械・ロボット・航空機)

三菱重工業は、中国マカオ特別行政区の政府・公共建設局から受注した全自動無人運転車両(AGT)システムを採用する「マカオLRT」の延伸プロジェクトのうち、Barra延...

コスモ、9割超す稼働率 製油所デジタル化推進 (2023/12/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

異常の自動検知や全自動航行など、人間以上の検知能力を期待している。

激動の経営/相沢鉄工所(2)全自動切断、顧客の要望 (2023/12/8 中小・ベンチャー・中小政策)

23年の展示会で相沢鉄工所は、厚さ9ミリメートルの鋼板を切断できる世界初の全自動シャーリングシステム「ARS―1020DA」を発表した。 従来は6・5ミリメートルまでに対応した全自動...

シスメックスなど、試薬開発に神経変性疾患を追加 (2023/12/4 生活インフラ・医療・くらし)

シスメックスの全自動免疫測定装置「HISCL」シリーズが対象。

IDDK、次世代顕微装置の開発加速 宇宙実験向け (2023/12/4 生活インフラ・医療・くらし)

開発中の装置は人工衛星に積み込んで宇宙に打ち上げ、全自動で実験できる。

日鉄ステンレス、鶏肉脱骨ロボ向けに独自二相鋼厚板供給 (2023/11/27 素材・建設・環境・エネルギー)

日鉄ステンレスがニッケル含有量を2%程度に抑えて開発した独自二相ステンレス鋼「NSSC 2120(SUS821L1)」厚板が、前川製作所(東...

三菱重工、ドバイで空港内車両の運行・保守契約更新 (2023/11/24 機械・ロボット・航空機)

三菱重工業はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ国際空港ターミナル3向けに納入した全自動無人運転車両(APM)システム(写真)の運行・...

錦正工業、鋳物バリ取り自動化へ 設備投資4000万円 (2023/11/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

ロボット型を含む自動バリ取り機を計4台導入。... 錦正工業はコヤマ製「バリンダー」と、エクシード製「全自動ロボットバリ取り機」各2台を導入した。... まず、小サイズ大ロット品のバリ取り自動化に向け...

【宇都宮】北関東綜合警備保障(宇都宮市、青木靖典社長)は30日、金融機関の全自動貸金庫と利用者宅間で貴重品を搬送する「あんしんお届け金庫」サービスを11月1日に始め...

三菱製鋼、省人化を推進 分塊圧延機を全自動化へ (2023/10/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

ロール圧下操作は自動化し、熟練工の手動操作によるバラつきを低減してミスを防ぐ。操作などにかかわる各種データは蓄積し、将来は全自動運転を目指す。 ... データは作業しながら随時蓄積さ...

2023洗浄総合展/紙上プレビュー(3) (2023/10/30 素材・建設・環境・エネルギー)

従来の3槽式に対しワンバス内で溶剤を出し入れしながら全自動で洗浄する。... 【ジャパン・フィールド/洗浄液の消耗低減、高効率】 ジャパン・フィールド&...

シロカ、コーヒー豆ひき改良 (2023/10/26 電機・電子部品・情報・通信2)

シロカ(東京都千代田区、金井まり社長)は、コーン式全自動コーヒーメーカーの新製品(写真)を11月18日に発売する。

質問に答えるだけで最適な資産運用プランを提案し、全自動で運用を行うサービスの提供も検討する。

実証実験ではサンデンRSの全自動ドリップコーヒーマシン(写真)を使用し、通常のコーヒーなども提供する。

iPS細胞の自動製造は、採取した血液を分離し、特定の遺伝子と混ぜて作ったiPS細胞を必要な数に増やすまでを自動で行う。血液からiPS細胞のもとになる部分を分離する際に血液を流す細い流路の設計を工夫する...

山田マシンツール(東京都台東区、山田雅英社長)は、レーザーマーキング加工を自動化・高効率化できる汎用レーザーマーキングユニット「MARKING CELL(マーキングセル...

自律ロボに乗り収穫 トクイテンが開発、株間移動の負担減 (2023/10/18 機械・ロボット・航空機2)

収穫用のアームや噴霧器などの役割ごとの装置を載せることで、農作業の自動化を狙う。 トクイテンはティターンを使った有機農業の自動化システムの販売を目指すスタートアップで、25年ごろにミ...

全自動設備で既存の設備の作業員4人を新ラインでは1人に省人化できる。

ボトル成形から検査、洗浄、充填、キャッピングまでを全自動で行う。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン