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三菱重工、通期上方修正 受注高1兆円増 (2023/11/7 機械・ロボット・航空機)

部門別の受注高予想で「航空・防衛・宇宙」を従来予想比8000億円増の1兆8000億円に引き上げた。... 4―9月期連結決算は受注高、売上高、全利益項目が過去最高を更新した。受注高は前年同期比55・4...

オークマの4―9月期、売上高最高 受注残消化が支え (2023/11/1 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】オークマが31日発表した2023年4―9月期連結業績は売上高が4―9月期として過去最高となった。受注は弱含みだったが、23年3月期に過去最高だった受注残の消化が売り上げを...

産機受注、8月10%減 2カ月ぶりマイナス (2023/10/17 機械・ロボット・航空機1)

電力向け不振・アジア落ち込み 日本産業機械工業会(産機工)が16日発表した8月の産業機械受注高は、前年同月比10・3%減の4422億9700万円となり、2カ月...

三井E&Sはベトナムで港湾用クレーンを計30基受注した。... 受注額は150億円程度とみられる。... 三井E&Sは24年3月期に受注高3200億円を計画し、港湾用クレーンを含む物流...

ニュース拡大鏡/産機受注、7月62%増 5カ月ぶりプラス (2023/9/13 機械・ロボット・航空機1)

外需の回復が焦点 日本産業機械工業会(産機工)が12日発表した7月の産業機械受注高は、前年同月比62・9%増の6137億5500万円となり、5カ月ぶりに前年同...

昨年度のエンジ産業受注、24兆円で過去最高 エンジ協調べ (2023/9/13 機械・ロボット・航空機1)

公共工事・エネ好調 エンジニアリング協会は12日、2022年度のエンジ産業の受注高が前年度比26・0%増の24兆1160億6600万円となり、18年度の1...

ファナックは24年3月期連結業績予想の売上高と各利益段階を下方修正した。... 同社の23年4―6月期の連結地域別受注高で中国市場は同1―3月期比41・4%減の365億円となり、ロボットおよび...

世界景気不安を反映 日本産業機械工業会(産機工)が17日発表した1―6月の産業機械受注高は、前年同期比3・3%減の2兆5571億1100万円で3半期連続のマイ...

アマダの4―6月期、営業益120億円 販価・部材供給改善が寄与 (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

売上高、営業利益、当期利益が4―6月期として過去最高を更新した。... 受注高は同16・4%減の868億円だが、4―6月期で過去2番目の高水準。山梨貴昭社長は、受注の落ち込みは期初の想定通りで...

機械事業は23年4―7月期受注高が前年同月比プラスで推移。... 24年3月期は全社売上高で前期比3割増の120億―130億円を見込んでいる。新体制で中計「GM2025」に掲げる売上高175億円の達成...

牧野フライス、通期予想を上方修正 4―6月期売上高大幅増 (2023/8/1 機械・ロボット・航空機1)

連結受注高は同21・0%減の581億円だった。受注が高水準だった前年同期と比べ多くの地域で減少した。... 受注の地域別では国内が自動車や半導体製造装置の部品加工向けを中心に減少。

ファナック、通期予想を下方修正 売上高7503億円 (2023/7/31 機械・ロボット・航空機1)

中国の設備投資様子見 ファナックは2024年3月期連結業績予想で売上高と営業、経常、当期の各利益段階を下方修正した。... 23年4―6月期連結決算は、ロボット事...

産機受注、5月13%減 3カ月連続マイナス (2023/7/19 機械・ロボット・航空機)

内需、製造業向け低迷 日本産業機械工業会(産機工)が18日発表した5月の産業機械受注高は、前年同月比13・0%減の3730億6800万円となり、3カ月連続で前...

神鋼、脱炭素・水素エネ転換で「機械」軸に成長 (2023/7/7 素材・建設・環境・エネルギー)

鉄鋼、電力に次ぐ高収益ビジネスとして名実ともに存在感を高める考えだ。... 高収益の要因は複数挙げられる。... 23年度の連結受注高は2550億円程度で前年度比は2・3%増にとどまるが、高い...

オークマが新中計、25年度売上高2500億円 中小に自動化提案 (2023/7/3 機械・ロボット・航空機1)

高精度と省エネルギーを追求した工作機械の高付加価値化や自動化関連の製品・サービスの展開、中堅・中小事業者を支援する「ものづくりコンサルティング」などの新規事業で成長を加速する。 &#...

MF-TOKYO2023/インタビュー(8)森鉄工とエイチアンドエフ (2023/6/30 機械・ロボット・航空機)

製品では高速・高精度なレーザーブランキングラインや、IoT(モノのインターネット)で設備管理する『HFMAPS』を展示。... 受注高はコロナ禍前の200億円台まで回復してきた。......

円高による減益影響が薄れれば、業績をさらに押し上げる効果が期待できる。 ... 受注高は過去最高だった23年3月期と比べ15・9%減の2100億円と予想する。永野敏之専務は上...

同社の受注高は23年3月期まで2期連続で過去最高を更新したが、思うように生産を伸ばせず納期も長期化した。 ... 生産の現地化でコスト競争力も高め、31年3月期に売上高を23年3月期...

アジア・北米低迷、外需1000億円割れ 日本産業機械工業会(産機工)が15日発表した4月の産業機械受注高は、前年同月比15・8%減の3182億3900万円で、...

一方、23年3月期の需要環境は好調で、アマダとアイダエンジニアリングは同期の受注高が過去最高を更新した。日立造船の三野禎男社長はプレス機械事業について、「国内自動車メーカーの設備投資回復に伴い、23年...

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