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記事検索結果
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テクノヒル(東京都中央区)は12月11日13時半から、東京都千代田区の全日通労働組合貸会議室で、初心者を対象にした「ラベル・SDS及び、リスクアセスメントに関するセミナー」を開く。
一方、日通は西日本豪雨によるJR貨物の長期運休により鉄道貨物の取り扱いが大幅減。... 日通は「大都市圏で通販向けが好調」(増田貴取締役執行役員)。... 19年3月期連結業績の当期利...
日本通運の2018年4―9月期連結決算は国際航空貨物の取扱量拡大や堅調な国内物流需要を受けて、売上高が前年同期比8・8%増の1兆403億円だった。営業利益は同5・6%増の340億円、経...
日本通運は専用ボックスで輸送する引っ越しサービス「単身パックS/L」の料金を1日に引き上げた。料金見直しは2015年以来。運転手不足をはじめとする物流業界の環境変化への対応が理由。
日通総合研究所(東京都港区、青山陽一社長、03・6251・6446)は、2018年度の国内貨物輸送の見通しを改訂し、総輸送量は17年度比0・3%増の48億560万トンと予測した...
(敬称略) 【優良クレーン等運転業務従事者】▽山内康照(日本製鋼所)▽小野寺初男(菅原産業)▽根本和幸(日鉄住金テックスエンジ...
日通NECロジスティクスにおいて要員の計画や現場での要員再配置などに適用し、従来比約10%の生産性向上を確認した。
日通商事(東京都港区、新居康昭社長、03・6734・8800)は9月にも、電子商取引(EC)物流向けフィルム包装機を発売する。... 日通商事がマテリアルハンドリング分...
日本通運の4―6月期連結決算は、国内外で貨物輸送需要が堅調に推移し、増収経常増益となった。売上高は前年同期比8・7%増の5162億円、経常利益は同8・3%増の183億円だった。国内貨物...
同サービスは中小企業が自社製品を海外で販売する際、輸出入法令の確認や貿易事務代行、輸送、決済などを日通が一括で支援するもの。
日本通運は24日、中国・重慶市発の海上・鉄道複合一貫輸送「重慶シー&レールサービス」で、日本までの所要時間が短い新ルートを追加したと発表した。コンテナ積み出し港に寧波(浙江省)...
日本通運は日系フォワーダー(貨物利用運送事業者)として初めて、パナマに営業拠点を設置した。米国日本通運のパナマ支店として開設し、中南米向けの保税在庫オペレーション業務や輸出入フォワーデ...
日通は「不正行為が行われた事実を厳粛に受け止め、従業員に対するコンプライアンス(法令順守)の徹底などで再発防止に努める」としている。
日本通運は27日、日通総合研究所(東京都港区)とともに運行管理者の点呼に機械化技術を導入して、点呼精度の向上と省力化を目指す研究に着手したと発表した。... 日通などは、免許証などの所...
DITと日通の同国現地法人は陸・海上輸送や通関、保税倉庫(税関の輸入許可前の製品倉庫)のデータ連携を近く始め、物流コストを削減。... DITと日通現地法人である日通インドネシア物流は...
日本通運が27日発表した2018年3月期連結決算は、アジア向け電子部品などの航空貨物が好調で増収、営業・経常増益となった。売上高は前期比7・0%増の1兆9953億円、経常利益が同16・6...
日通は同社と協業することにより、各種先端技術の調査や研究、開発などでベンチャー企業と接点を得ることができる。
日本通運は、東京都千代田区で新本社ビル(完成イメージ)を建設し、2021年9月をめどに移転する。今後、建設業者を選定するため、投資額は非公表。19年12月の着工を予定する。
日通とは、これまでも協力関係にあった。 日通は今回の提携を機に、関係を深化させ、東アジア地域におけるロジスティクス機能強化につなげたい考えだ。