記事検索結果

「社会的使命果たす」−上田整理回収機構次期社長（2009/1/8）

整理回収機構(RCC)は7日、取締役会と株主総会を開き、明治大学法科大学院教授で弁護士の上田広一氏(65)を代表取締役に選任した。

整理回収機構、社長に上田氏(明治大学法科大学院特任教授) （2008/12/29）

預金保険機構は子会社である整理回収機構(RCC)の奥野善彦社長(72)の後任に、元東京高検検事長で、明治大学法科大学院特任教授の上田廣一氏(65)を充て...

成田国際空港および羽田空港旅客ターミナル(日本空港ビルデング)株式の保有規制などについて議論してきた政府の「空港インフラへの規制のあり方に関する研究会」(落合誠一座長=...

公益法人制度に詳しい能見善久学習院大法科大学院教授は「健全な活動を行う小規模法人が多数参加できるようにしなければ改革の意義とは本末転倒になる」と、制度の見直しが必要と指摘する。

空港インフラ研、報告書の骨子固める−資本規制、成田は20% （2008/11/28）

成田国際空港および羽田空港旅客ターミナル(日本空港ビルデング)株式の保有規制などについて議論する政府の「空港インフラへの規制のあり方に関する研究会」(落合誠一座長=中央...

広がるMOT教育(1)総論(上)高度な専門職業人を養成（2008/11/14）

現在、文部科学省に認可されたMOT専門職大学院は芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科、東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科(総合科学技術経営専攻)、東京工業大学大学院イノベーシ...

文科省の国立大法人評価委、07年度の業務実績の評価公表（2008/10/10）

弘前大学、信州大学など9校では、博士課程、法科大学院で学生の定員充足率が基準の9割を切っていたことが判明。

政府は8日、外資による空港会社株式の保有を規制するかどうかを議論する「空港インフラへの規制のあり方に関する研究会」(落合誠一座長=中央大学法科大学院教授)の第2回会合を開き、成...

京都市、コンビニ深夜規制などについて第1回市民会議（2008/8/28）

会議には委員20人が出席し、座長に藤岡一郎京都産業大学法科大学院教授、副座長に宗田好史京都府立大学人間環境学部准教授を選出。

東穀取、株式会社化準備委の初会合−委員長に升田氏（2008/7/31）

冒頭、渡辺好明理事長が「他の取引所を参考にしながらも、東穀取独自の株式会社化を目指してもらいたい」とあいさつし、その後、委員の中から弁護士で中央大学法科大学院教授の升田純氏を委員長に選出した。 ...

政府、空港施設会社への外資規制で研究会（2008/7/2）

中央大学法科大学院の落合誠一教授が座長を務める。

都の入札契約制度改革研究会、初会合−来秋に答申（2008/7/1）

東京都は30日、学識経験者らで構成する「入札契約制度改革研究会」(郷原信郎会長=桐蔭横浜大法科大学院教授)を設置し、第1回の会合を開いた。... そこで、外部から小澤一雅東大大...

東穀取、株式会社化の準備検討委を設置−7月に初会合（2008/6/17）

▽宇佐美洋多摩大学大学院教授▽岡地和道岡地社長▽加藤雅一岡藤商事会長▽川路耕一三貴商事会長▽木村良木徳神糧会長▽佐藤浩雄伊藤忠商事執行役員食糧部門長▽佐藤広宣カーギルジャパン穀物グループ統括部長▽多々...

横浜経営支援財団、三菱東京UFJ銀と電子債権で研究会設立（2008/6/3）

各種金融法務に精通した中央大学法科大学院特任教授の小林明彦弁護士が座長を務める。

大学の評価を中心に手掛ける3機関のほか、短大や法科大学院のみを見る機関もある。... しかし法科大学院は違った。法科大学院の法律で、一定基準以上であるべしと特別に強調されているからだ。

関東学院大法科大学院、来月16日から無料法律相談（2008/3/13）

関東学院大学法科大学院は4月16日―8月6日の期間中の8日間、横浜市中区のKGU関内メディアセンターで、弁護士による「無料法律相談」を開く。同大学院の授業の一環として実施。法科大学院生を同席させて相談...

関西商取、株式上場など検討する「委員会」設置（2008/1/16）

検討委は池田裕彦弁護士、岡本安明岡安商事社長、上村勤アルフィックス社長、川口恭弘同志社大学法科大学院教授、鴫原和雄元りそな総合研究所副社長、高橋弘元近畿大学大学院教授、滝川敏明関西大学法科大学院教授の...