電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

796件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

ニュース拡大鏡/海運、風の力で脱炭素 凧や帆でアシスト (2023/8/23 生活インフラ・医療・くらし2)

国際海事機関(IMO)は7月、国際的に往来する船舶からのGHG排出量の削減目標を大幅に引き上げ、50年ごろまでに実質ゼロとした。

技術力生かし世界を先導 国際海事機関(IMO)は7月、国際海運における温室効果ガス(GHG)排出削減の新目標として「2050年ごろまでに排出ゼロ」を採...

「海事産業全体を盛り上げ、将来を担う海事人材の確保につなげたい」と意気込む。

国際海事機関(IMO)の窒素酸化物(NOx)3次規制に対応する。

大型船は22年に日本海事協会から基本設計承認(AiP)を取得した。

ニュース拡大鏡/ゼロエミ船、日本好機 (2023/7/18 生活インフラ・医療・くらし)

国際海事機関(IMO)は「2050年ごろまでのGHG排出ゼロ」を新たな目標に採択した。... 一つは純粋な脱炭素社会の前倒し、二つ目は今後の制度設計やルールづくりで主導権を握れる可能性...

こうした取り組みをオールジャパンで拡大し、日本の海事クラスター復権につなげたい」(編集委員・小川淳)(随時掲載)

このほど、海事産業強化法に基づく事業基盤強化計画認定制度において、国土交通相から「事業基盤強化計画」認定を受けた。

これらの要素がメーカーの開発投資や政府の補助金、規制緩和で促進され、各ケースの海事産業全体の利益や海難事故件数などが求まる。

ゼロエミ船開発推進 斉藤鉄夫国土交通相は11日の閣議後会見で、国際海事機関(IMO)が7日に国際海運から排出される温室効果ガスを2050年ごろまでにゼロとする新たな目...

TIS、海事産業DX支援 (2023/7/12 電機・電子部品・情報・通信2)

TISはブリスコラ(東京都港区)と共同で、アイディア(同新宿区)が開発・運用する海事産業向けプラットフォーム(基盤)「アイシア」の応用プログラムインター...

また脱炭素化に向け、日本の海事クラスターの強みを生かしたいとの考えを示した。

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)と日本郵船は、アンモニアと液化した二酸化炭素(CO2)の輸送を兼用できる船(イメージ)の基本設計承...

◆海事局長 海谷厚志氏(かいや・あつし)89年(平元)東大法卒、同年運輸省(現国土交通省)入省。... 19年観光庁次長、21年海事局...

三菱造船・スイス社、アンモニア燃料供給技術で連携 (2023/6/6 機械・ロボット・航空機1)

国際海事機関(IMO)が掲げる海事業界の温室効果ガス(GHG)排出量削減に貢献する狙い。

過去最大規模で世界15カ国・地域から海事関連企業約350社が参加。海事産業が抱える環境対策やデジタル変革(DX)などの課題を乗り越える新技術が集結する。今治市海事都市交流委員会の檜垣幸...

同取り組みは日本シップヤード(東京都千代田区)、ジャパンエンジンコーポレーション、日本海事協会を含む5者で行っている。

5月25日から愛媛県今治市で開かれる海事展示会「バリシップ2023」で、搭載2番船「SIM―SHIP1」が展示される。

JFE HDの前3月期、事業益43%減 在庫評価差や円安響く (2023/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

ブランド名を「ジェイグリークス」とし、自社で削減した二酸化炭素(CO2)排出量の削減効果を一部商品に割り付け、日本海事協会から認証を取得する予定だ。

JSEA、ノルウェー国際海事展に参加 業界10社統一方式で (2023/4/26 機械・ロボット・航空機2)

日本船舶輸出組合(JSEA)は25日、6月6―9日にノルウェーで開かれる国際海事展「ノル・シッピング2023」に参加すると発表した。世界の主要海事展の一つで、日本財...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン