電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,137件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

8月の輸出船契約、21%減 船価上昇で発注控え続く (2023/9/14 機械・ロボット・航空機1)

油送船は4隻で、内訳は液化石油ガス(LPG)船2隻、LPG・アンモニア船1隻、ケミカル船1隻。

国内では、三菱商事が四国電力などと共同で、波方ターミナル(愛媛県今治市)の液化石油ガス(LPG)タンクをアンモニア用に転換して供給拠点とする検討を開始している。

クリナップ、岡山工場に太陽光発電 生産部門で脱炭素 (2023/8/25 生活インフラ・医療・くらし1)

同社は30年度に温室効果ガス(GHG)を13年度比半減する目標を掲げており、創エネルギーなどによって全社の60%を占める生産部門のGHG排出量を削減する。 ....

石油資源開発、ベトナムでLNGエネサービス調査・検討 (2023/8/16 素材・建設・環境・エネルギー)

石油資源開発はベトナム北部のハイフォン市などの工業団地で、液化天然ガス(LNG)を活用したエネルギーサービスの事業可能性調査を始める。... 導入する設備は、最適な熱量調整や代替供給の...

高圧ガス容器製販、市場開拓 八千代エンジニヤリング(東京都台東区、高橋努社長)は、Atomis(アトミス、神戸市中央区)と提携し、...

液化石油ガス(LPG)スタンドの減少や運輸部門への二酸化炭素(CO2)排出量の削減要請が強まる中、EVタクシーの運用を増やして地域交通の維持と低炭素化の両立を図る。&#...

川重、LPG運搬船を受注 (2023/7/27 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業は日本郵船から、液化石油ガス(LPG)を燃料とするLPG・アンモニア運搬船1隻を受注した。... LPGと液化アンモニアを積載できるカーゴタンクを搭載した運搬船で、アンモニア...

家庭用ガスヒートポンプ(GHP)のガスエンジンにも採用されたミキサー方式を用い、水素と空気を一定割合で混合し出力を可変する。... 燃料は水素以外にガソリンや灯油、液化石油ガス(...

常石造船、LPGタンク内製化 運搬船向け (2023/7/18 機械・ロボット・航空機)

【福山】常石造船(広島県福山市、奥村幸生社長)は、液化石油ガス(LPG)運搬船向けの圧力式LPGタンクを内製化した。... 今後、液化天然ガス...

INPEXは、世界20数カ国でプロジェクトを展開する日本最大の石油・天然ガス開発企業。豪州ではイクシス液化天然ガス(LNG)プロジェクトを稼働。18年に生産を開始し、LNGは年間約89...

丸紅とバイオ燃料技研工業(広島市安佐南区)、田渕海運(大阪市中央区)は、京浜エリアの海上で高圧式液化石油ガス(LPG)船に対するバイ...

川重、LPG・アンモニア運搬船引き渡し 積み荷容量拡大 (2023/7/4 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は従来の8万4000立方メートル型から積み荷容量を拡大した8万6700立方メートル型液化石油ガス(LPG)・アンモニア運搬船「アクシスリヴァー」を引き渡し...

新工場はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を目指す。敷地内に太陽光パネルを設置するほか、設備で使用する液化石油ガス(LPG)をアンモニアや水素で代替する...

2006―07年にアルジェリアで液化石油ガス(LPG)プラント改造工事を所長としてまとめた。

岩谷産業が新中計、5年で4700億円投資 水素を軸に成長目指す (2023/6/23 素材・建設・環境・エネルギー)

液化石油ガス(LPG)などの主力事業も安定成長させ、27年度に連結営業利益で22年度比6割増の650億円、自己資本利益率(ROE)10%超を目指す。 &...

ナリス化粧品、乳液噴霧技術を開発 手軽に顔にスプレー (2023/6/23 生活インフラ・医療・くらし2)

窒素ガスを用いた乳液状のオールインワンミスト化粧品は日本初という。... 窒素ガスは液化石油ガス(LPG)より粒子が粗いため顔に噴霧できる。窒素ガスを用いた化粧水はあるが乳液状のスキン...

同装置は予熱ガスに純度100%の水素を採用することで、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)な鋼板の切断を実現できる。 予熱ガスで対象物を熱しなが...

脱炭素社会に向けて既存の液化石油ガス(LPG)タンクを転換し、2030年までに年間約100万トンのアンモニアを扱うことを想定する。... 「アンモニアは冷却液化する点など物性がLPGに...

岩谷産業の通期予想、最高益更新 営業益12%増 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

液化石油ガス(LPG)販売数量の増加や、産業ガス事業などの成長に期待する。 カートリッジガスでは、中国やタイの工場を起点に東南アジアなどの海外事業の拡大に取り組む。「...

FPLEはガソリン、エタノール、液化石油ガス(LPG)などの燃料やメタノールなどのバイオ燃料に対応。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン