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企業連携で市場開拓 ―2018年度の工事の見通しは。 「手持ち工事の消化が大変だ。労務費の上昇が後ろにずれこんでいたが、今度こそ本当に上がる。

コンセッションで安定収益 ―働き方改革に強い危機感を抱いています。 「労務環境や人事制度が経営の重要テーマになってきた。協力会社は人材募集で大変...

「継続進化」で未来描く ―中期経営計画(2017―19年度)の初年度ですが状況は。 「おおむね良好な水準だ。...

―2018年度は中期経営計画(16―18年度)の最終年度です。 「将来への準備を進める。一つは受注の対応だ。

本業中心に周辺事業展開 ―2018年以降の建設需要の見通しは。 「土木事業はインフラの老朽化への対応など、10年スパンで見て取り組む案件があり、チャレンジしていく。...

生産性向上に重点投資 ―工事の状況と労務費・資材費の見通しは。 「受注のピークは2018―19年だと見ている。労務費や資材費は上昇基調にある。

業務効率化、全社で連携 ―労務費の見通しは。 「現在は協力会社と連携して作業者を計画的に確保しており、大きな変化なく推移している。労務費が上がる...

ゼネコン各社は首都圏中心に活況を呈する建設需要を追い風に、好業績を上げている。... 準大手・中堅ゼネコンの経営トップに聞いた。

【防災・インフラ伸ばす】 ―中期3カ年計画(2014―16年度)の最終年度ですが、現時点での評価は。 「数字的には目標を上方修正...

【グループ経営の推進】 ―業績が堅調です。 「(2002年に会社更生法を申請し再建して以来)最高の利益を見込む。売上高総利益は3...

―2017年3月期から情報通信技術(ICT)の積極活用に取り組んでいます。 「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(...

―2017年度(18年3月期)は中期経営計画の最終年度になります。 「売上高は中計の目標に届かないかもしれないが、利益は16年度でクリアできる見込みだ。17年度は16...

「準大手・中堅ゼネコン 将来への方策」は休みました。

商業施設も大手量販店やアウトレットモールなど、好調な業態をサポートしたい」 ―グループ全体での事業推進に力を入れています。

―2016―18年度(19年3月期)の3カ年中期経営計画の進捗(しんちょく)は。 「17年3月期は売上高4000億円弱と営業利益200億円超と、当初の...

ゼネコン各社により見方が分かれるインドでの事業も、前向きな姿勢をみせる。

―2015―17年度の3カ年中期経営計画の進捗(しんちょく)状況は。 「中計では『魅力ある企業グループへの変革』をテーマに掲げている。かなりいい方向に向かっている。

―コンセッション(公共施設等運営権)事業が、空港や有料道路で動き出しました。 「コンセッション事業は、建設会社ならではの強みを生かせるし本業にも寄与する。そこにこだわ...

「労働生産性は、大手ゼネコンにまだ追いついてない。

次期中計、技術・人材底上げ ―業績が好調です。 「建築の採算が大幅に改善し、土木も公共投資が一定水準で維持されている。今まで取り組んできた案件で...

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