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2019年に「東京急行電鉄」から「東急」に商号変更し、鉄道事業も分社化した。... また、会社組織の中で鉄道事業部という1部門だと、その構成員が他事業部へ異動することが当たり前だった。... 東急電鉄...

生物多様性“見える化” 鉄道各社とスタートアップとの連携が広がっている。... (梶原洵子) 4社はJTOSを立ち上げ、事業を行う“面”を拡大する狙...

日本国際博覧会協会は19日、2025年大阪・関西万博で駅シャトルバスの来場者輸送を担う関西のバス事業者6社と協力協定を結んだ。... 阪急バス(大阪府豊中市...

関西MaaS協、共同アプリ 万博向け利便性向上 (2023/9/12 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本や南海電気鉄道、大阪メトロなど関西の鉄道7社で構成する関西MaaS協議会は、関西地域での公共交通機関利用に便利な機能を搭載したスマートフォン用アプリケーション「KANSAI MaaS...

同一IDで乗車・施設予約 JR西がデジタル基盤 (2023/8/31 生活インフラ・医療・くらし)

JR西など関西の鉄道7社が近く開始予定のサービスアプリケーション「関西MaaSアプリ」の基盤に採用される。... 国内の鉄道事業者がデジタルサービスのインフラ基盤を手がけるのは初という。... 鉄道会...

ニュース拡大鏡/大阪モノレール、万博機運醸成・沿線開発 (2023/8/30 生活インフラ・医療・くらし2)

29年には事業費約1050億円を投じて大阪府門真市の門真市駅から同東大阪市の瓜生堂駅まで延伸する計画で、延伸区間で1日約4万人の利用を試算する。... 12月には全国の鉄道事業者らが集まるイベント「万...

JR西、GHG排出量可視化 NTTデータのシステム導入 (2023/8/9 生活インフラ・医療・くらし2)

23年度は導入に向けて準備を進め、24年度に鉄道事業と鉄道に関わるグループ会社に導入する。

「大量輸送の要」(日本国際博覧会協会の淡中泰雄運営事業局交通部長)と位置付ける鉄道は、夢洲に延伸する大阪メトロ中央線のみ。... 10月施行の改正鉄道事業法で鉄道にも協議運賃が適用され...

JR東、通期予想据え置き 運輸中心に回復進む (2023/7/31 生活インフラ・医療・くらし)

運輸事業は鉄道事業が定期外収入を中心に増加し、4―6月はコロナ禍前の約90%の水準となった。

小田急電鉄、来月2本社体制完了 (2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし2)

すでに2月には、同じ西新宿の小田急明治安田生命ビルにある現本社から新設の海老名本社(神奈川県海老名市)へ鉄道事業を担う交通サービス事業本部などが移転している。

【首都圏新都市鉄道】渡辺良氏(わたなべ・りょう)84年(昭59)東大法卒、同年運輸省(現国土交通省)入省。14年北海道運輸局長、15...

国交省、30年代CO2排出半減 鉄道脱炭素の理想像示す (2023/5/29 生活インフラ・医療・くらし)

鉄道事業の脱炭素化、駅など鉄道アセットの活用による地域の脱炭素化、鉄道の利用拡大による国全体の脱炭素化を3本柱とする。... ただ、技術革新が中心の鉄道事業の脱炭素化に対し「アセットや利用拡大による脱...

経営ひと言/名古屋鉄道・高崎裕樹社長「不動産を柱に」 (2023/5/19 生活インフラ・医療・くらし2)

「不動産事業にビジネスチャンスがある」と確信するのは、名古屋鉄道社長の高崎裕樹さん。鉄道という基盤を生かした新たな事業展開に意欲を示す。 ... 長期的には人口減...

日立製作所と東芝インフラシステムズ(川崎市幸区、今野貴之社長)は18日、台湾の高速鉄道向けに新型高速鉄道の車両12編成(144両)を約1240億円で...

山下知事を含めた県庁幹部で予算事業を再検討し、6月上旬までに予算執行の可否を判断する。山下知事は「事業の必要性や費用対効果などを検討し判断したい」と述べた。 リニアの整備事業には「調...

4月に首都圏の鉄道で初めてタッチ決済を始めた江ノ島電鉄の楢井進社長は導入の背景をこう説明する。... 日本は「タッチ決済機能が付いたカードの展開が遅かった」(三井住友カードの石塚部長)...

成長投資は鉄道事業で700億円、不動産・まちづくりで2100億円、デジタル戦略・新領域で650億円など計3600億円の計画。

JR東の前3月期、3期ぶり当期黒字 鉄道中心に運輸回復 (2023/4/28 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東日本が27日発表した2023年3月期連結決算は、鉄道を中心とした運輸需要が回復し、営業、経常、当期損益が3期ぶりに黒字化した。... 流通・サービス事業や不動産・ホテル事業の...

JR西が水素利用を加速 駅に供給施設、燃料電池車両開発 (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

駅など鉄道事業にかかわる資産を利用して水素ステーションを設置するほか、将来はディーゼル気動車を置き換える燃料電池列車導入に向けた開発にも着手する。新技術での鉄道の環境イノベーション、地域連携での脱炭素...

JR東海が非鉄道事業の強化に乗り出した。... コロナ禍で鉄道事業が不調となっても非鉄道事業が稼いだ。22年3月期の営業損益は、鉄道事業の2853億円の赤字に対し、非鉄道事業は1335億円の黒字でコロ...

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