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記事検索結果
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現在の対象設備は、自家発電設備や排水ポンプなど機械装置(100万円以上)、制震・免震ラックや衛星電話など器具備品(30万円以上)、止水板や防火シャッター、排煙設備など建...
【大津】日本電気硝子は高さ3033ミリ×幅1586ミリメートルで、業界最大サイズの防火設備・特定防火設備用耐熱結晶化ガラスを発売した。... 同社従来品より約3割大きく、床面から天井までの高...
三協立山はビル用のサッシシステム「アームス ユーシリーズ=写真」に大臣認定防火設備(個別認定品)に対応した窓種を追加発売した。建物の高さが地上30メートルまでの中低層ゾ...
併せて、従来の防火型スライディングドアもファノーバSDに統合して発売する。... 同社の玄関ドア「ファノーバ」でも人気のスリット採光デザインや小窓採光デザインなど非防火18デザイン、防火8デザインをそ...
三和シヤッター工業はグループ会社の三和タジマ、昭和建産と協働で防火区画避難開口部に対応する防火自動ドアセットを発売した。避難開口部に設置可能で、火災発生時は煙感知器と連動して自動ドアが自動閉鎖し防火区...
産学官で連携しながら木製の防火ドアや防音ドアのほか、機能性やデザインを追い求めた製品を生み出していった。
防火区画が要求される工場内に、事務所や休憩所などの独立した空間を設置できる。区画を構成する引き戸や開き戸、窓などは特定防火設備で、部材の大半が同社商品のため納まりが良い。
東日本大震災以降は建物がゆがんでも開閉できる引き戸や、扉の枠が変形しても防火性能を保つ防火戸を市場投入。
三和ホールディングス(HD)連結子会社の昭和フロント(東京都千代田区)は、国土交通大臣認定のアルミ防火設備に防火自動ドアを追加し、4月1日に発売する。... 防火自動ド...
三和シヤッター工業は遮炎と遮煙性能を併せ持つ複合防火設備のガラス防火戸「ファイヤードS―CAS開き戸(スチール仕様)=イメージ」を発売した。
三菱ケミカルは27日、欧州の防火規格「ユーロクラスA1」を取得したアルミニウム樹脂複合板「アルポリックA1」「アルポリックNC=写真」で、本格販売の初年度となる2020年度に売上高10億―20...
防火シャッター・防火扉などの法定点検も19年6月から本格的に始まった。
また2019年6月に防火・準防火地域で安全な住宅に建て替える際、容積率が緩和されたことを受け「用途地域を変え、建て替えが促進できるのでは」という意見が出た。
防火シャッターや防火扉などの法定点検も2019年6月から本格的に始まった。
三菱ケミカルは14日、アルミ樹脂複合板「ALPOLIC(アルポリック)」が、世界でもっとも厳しい防火規格とされる欧州の「ユーロクラスA1」に合格したと発表した。... アルポリックA1...