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経営ひと言/武州ガス・原爽也取締役「ウナギのように」 (2022/6/23 建設・生活・環境・エネルギー)

ウナギの陸上養殖事業に参入を決めた。 ... ただ県内で養殖を手がけているところはなく「地産地消や安全・安心をキーワードに提供していきたい」。

FRDジャパン(さいたま市岩槻区、辻洋一社長)は、2025年をめどに閉鎖循環式陸上養殖システムによるサーモン養殖を現状比67倍の年間2000トンに引き上げ...

武州ガス、ウナギ陸上養殖に参入 東松山に新施設 (2022/6/17 建設・生活・環境・エネルギー)

【川越】武州ガス(埼玉県川越市、原敏成社長)は16日、環境機器を手がけるサイエンス(さいたま市北区)と提携し、ウナギの陸上養殖事業に参入すると発表した。埼玉県東松山市に...

その中でセルマックはチリに加え、ノルウェーとカナダにも養殖拠点を確保し、養殖したサーモンを欧州と北米を中心に、アジア、南米とグローバルに販売。... ただ、陸上養殖と異なり、餌が海中で余ると水質汚染に...

隠れた資源「LNG冷熱」 東邦ガス、サーモン養殖に活用 (2022/6/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

2021年11月に知多緑浜工場(愛知県知多市)の一角で、冷熱により冷やした海水を使って陸上養殖する取り組みだ。... 実証を通じて同社は養殖場の大型化やノウハウを蓄積し、商品価値の検証...

東邦ガス、LNG冷熱養殖サーモンを初出荷 (2022/6/3 建設・生活・環境・エネルギー)

【名古屋】東邦ガスは2日、液化天然ガス(LNG)が気化する時の冷熱で陸上養殖したトラウトサーモンを初出荷した。... 今後、商品価値や養殖工程を検証して事業化につな...

NESICグループ、循環式陸上養殖でフランチャイズ制 (2022/5/26 電機・電子部品・情報・通信2)

NECネッツエスアイ(NESIC)のグループ会社であるネッツフォレスト陸上養殖(東京都文京区)は、循環式陸上養殖事業では世界初となるフランチャイズ制に向けてRKB毎日ホ...

燃料電池関連や陸上養殖の設備も輸入販売する。

JR西イノベ、京都駅に陸上養殖水産物店 大阪・茨木駅から移転 (2022/5/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR西日本イノベーションズ(大阪市北区、奥野誠社長)は、陸上養殖水産物のポップアップショップを大阪府茨木市の茨木駅から京都市下京区の京都駅に移転して開設した。... 陸上養殖を拡大し、...

丸紅とノルウェーのプロキシマーシーフードは20日、プロキシマーが静岡県小山町で建設中の閉鎖循環式陸上養殖(RAS)の養殖場で生産するアトランティックサーモンを、2024年から...

損害保険ジャパンは陸上に専用設備を設け魚などを養殖する陸上養殖について、同養殖に関するリスクに特化した保険商品の開発に乗り出す。... 海面養殖と異なる陸上養殖特有のリスクとして、温度管理す...

完全閉鎖型の陸上養殖システムで、ヒラメやフグなどの高級魚を稚魚から成魚まで育てている。... 悪臭がしない秘密は、脱窒装置を搭載した完全閉鎖型の陸上養殖システムにある。... 陸上養殖された魚は病気に...

「国連の持続可能な開発目標(SDGs)関連だと(自動車部品のセンサー技術を活用した)陸上養殖のシステムだ。

阪和興業、牡蠣養殖企業と提携 水産加工製品垂直統合 (2022/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

阪和興業は牡蠣養殖や飲食事業を展開するゼネラル・オイスターが行った第三者割当増資で、11万2000株(出資比率で2・8%)を引き受けた。... ゼネラル・オイスターは牡蠣を中心...

【科学技術と経済の会会長賞】▽5G対応ガラスアンテナ「WAVEATTOCH」(AGC)▽協働ロボットCRX―10iA(ファナック)▽222ナノメートル紫外線殺菌・ウイル...

増加傾向にあるサケなどの陸上養殖を新たに届け出制とし、管理しやすくする。

東邦ガス、LNG気化冷熱でサーモン養殖 日本水産と共同実証 (2021/12/29 建設・生活・環境・エネルギー)

【名古屋】東邦ガスは、液化天然ガス(LNG)の気化時の冷熱をトラウトサーモンの陸上養殖に活用する日本水産との共同実証実験(写真)を、知多緑浜工場&#...

日立造船・日本水産など、陸上養殖でマサバ初水揚げ (2021/12/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

日立造船と日本水産、弓ケ浜水産(鳥取県境港市)は、循環式陸上養殖実証施設(鳥取県米子市)でマサバを初水揚げした。... マサバは2020年6月に「米...

実証では、ゲノム編集技術を適用した生物を実環境へ放出させない拡散防止措置を施した陸上養殖基盤を活用する。

異色なところでは「漁業の工業化」として、23年にも静岡県小山町で年間生産量6300トンの閉鎖型陸上養殖施設を開設。

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