- トップ
- 検索結果
記事検索結果
120件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
タッチパネルは指で画面の拡大や回転操作ができる静電容量方式の小型製品は、従来の顧客層以外にも拡販が進んでいる。
帝人化成(東京都千代田区、酒井和幸社長、03・3506・4707)は、静電容量方式タッチパネル向け透明導電性フィルムを開発した。... 開発したのは、投影型の静電容量方式向け。... ...
投影型静電容量方式のタッチパネルを採用し、2点同時に触れて操作できる。... タッチパネルを従来の抵抗膜方式から変更したほか、基本ソフト(OS)にマイクロソフトが2011年3月に発売し...
ショット日本(東京都新宿区、湯川愛里社長、03・5366・2492)は26日、タッチパネルディスプレー向けに静電容量方式カバーガラス「センセーションカバー」を発売したと発表した。
【京都】村田製作所は21日、関西大学や三井化学と共同開発した高透明度有機圧電フィルムを用い、2種のセンサーデバイスを試作したと発表した。... リーフグリップリモコンは曲げ検知用とねじり検知用の圧電フ...
1―2年後には静電容量方式の量産を目指す。... 携帯電話などの情報端末で主流の静電容量式は軽い操作感やスライド操作が可能な点が特徴で、将来はカーナビにも採用されると見込んでいる。 ...
パナソニックエレクトロニックデバイス(大阪府門真市、小林俊明社長、06・6908・1101)が、これまで車載機器向けなどを中心に事業展開していたが、新たに露光による配線技術を採用した静...
【京都】堀場製作所は本体操作画面に静電容量方式のタッチパネルを採用した卓上型の水素イオン濃度(pH)メーター「F―70シリーズ=写真」5機種を6月1日に発売する。
ミネベアは26日、静電容量方式タッチパネルのキーボード「COOL LEAF(クールリーフ)キーボード=写真」を5月13日に発売すると発表した。
「静電容量方式のタッチパネルでモジュールまでの組み立てを始めたが、活用している中国のサプライチェーンをうまくコントロールできなかった。
真空中で光学膜や透明導電膜などをフィルムに連続成膜できる独自の量産装置を開発し、後発ながらシェア拡大を目指す。... 開発した量産装置は、高機能の静電容量方式タッチパネルフィルムの薄膜加工を行う。.....
富士通コンポーネントは、抵抗膜方式のタッチパネル(写真)で二つのポイントの同時操作を可能にした。抵抗膜方式では従来、1ポイントの操作しかできなかったが、指で触った位置の検出法で独自技術...
スピードにこだわる声は、中国で静電容量方式タッチパネルの大幅な増産を決めた電子部品事業部からも聞こえる。... 85年に始めたタッチパネル事業は抵抗膜方式の中・大型パネルが主体だったが、08年にイスラ...
スマートフォンなど高機能携帯電話向けを中心に、静電容量方式のタッチパネル市場を開拓する。... ただ、スマートフォンなどで複数のポイントに同時に触れて操作するマルチタッチ方式が普及したため静電容量方式...
IPS液晶ディスプレーのカラーフィルター基板上に、軽く触れるだけで操作できる投影型静電容量方式のタッチパネル層を形成した。... 液晶ディスプレーの駆動方式を改良するなどし、タッチパネルへのノイズの影...