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昨年度のエンジ受注、7.2%増25兆円 2年連続で最高更新 (2024/9/13 機械・ロボット・航空機)

海外インフラなど好調 エンジニアリング協会は12日、2023年度の国内エンジ産業の受注高が前年度比7・2%増の25兆7793億円となり、2年連続で過去最高を更新したと発表した...

文化シヤッター、学校に遮熱シート拡販 熱中症対策 (2024/9/13 生活インフラ・医療・くらし)

2023年度に2億5000万円だった同シートの売上高を26年度には10倍の25億円に伸ばす。... グループ会社が21年度に発売。文化シヤッターは23年度にパイロット販売を開始した。

総務省がまとめた調査によると、2023年度の受入額は前年度比15・8%増の約1兆1175億円となり、4年連続で過去最高だった。... 19年度に減少して以降、再び増加傾向が続いている。ふるさと...

経営ひと言/安方製作所・古屋英樹社長「防衛受注増やす」 (2024/9/10 機械・ロボット・航空機2)

日本の防衛装備品産業は年度予算で調達額が大きく変動する。... 「年度予算の関係で今年度の納入数量は決まっているため、生産計画が立てやすい」という。... 防衛予算自体も2023年...

帝人、異動含む社内公募制度 世界規模で“適所適材” (2024/9/6 素材・建設・環境・エネルギー)

その一環で、社員がキャリアを考える機会として、2023年度から社内公募をかけている部署のトップが自部署の魅力を語る「ジョブ・ポスティングウィーク」を始めた。

2023年度は同機構が1日のみの講義を無料で試行したが、10月以降は同機構が事務局を務め、教育機関や文化施設、経済界、行政などで構成する組織「なら産地学官連携プラットフォーム」が複数回の講義やワークシ...

ニデック、富士通に水冷機構 光伝送システムで採用 (2024/9/5 電機・電子部品・情報・通信2)

同製品の市場規模を2023年度100億円、24年度800億円以上と見込み、将来の月産能力を3000台以上に拡大する考え。

三菱重工など7社、日本海側東北のCCS事業構想採択 (2024/9/5 機械・ロボット・航空機1)

2023年度に実施したCO2の分離回収・輸送・貯留に関する事業性調査の結果を基に、CO2の分離回収・船舶輸送・地下貯留の各要素に対して技術・経済の両面から事業の基本設計などを進めて30年度の操業開始を...

経営ひと言/ロッテ・中島英樹社長「チョコで幸せに」 (2024/9/4 生活インフラ・医療・くらし)

原材料高騰による値上げがあったにもかかわらず、2023年度のチョコレート市場は対前年で5%伸びた。

パナソニックHD、44工場でCO2ゼロ (2024/9/4 電機・電子部品・情報・通信2)

パナソニックホールディングス(HD)の家電や電池などの工場のうち、二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにした「CO2ゼロ工場」が2023年度時点で計44拠点になった。....

岩崎通信機、米に販社設立 パワエレ関連計測器を拡販 (2024/9/3 電機・電子部品・情報・通信2)

2023年度に出資したドイツのプローブメーカー「ハイマン・インダストリー」との共同出資で、出資比率は岩崎通信機が14・9%、ハイマンが80・1%、その他が5・0%。

また2023年度の法人企業統計調査では、経常利益が前年度比12・1%増の106兆7694億円と3年連続で増加し、過去最大となった。

ニデック、インドに現法 半導体装置向けソフト開発 (2024/9/2 電機・電子部品・情報・通信)

NATCの2023年度の売上高は397億円。

2023年度に約1100億円だった研究開発費は25年度までに800億円水準へ、選択と集中を進める開発テーマは現状から半分ほどに絞り込む。

国税庁は29日、2023年度末の国税滞納残高が前年度比3・7%増の9276億円だったと発表した。... ピークだった1998年度末の2兆8149億円の約3割の水準だった。

3年連続も高水準、適切な処分定着 経済産業省と環境省の集計によると、2023年度に家電リサイクル法によって引き取られた廃家電は前年度比3・4%減の1444...

また国内の調達グループ全体としては、2023年度から物流を全面的に見て戦略を立てるセクションと、取引先の困りごとなどについて専門的にコミュニケーションを図るセクションを追加した」 ―...

2023年度に実施したKDDI物流センターでの実証では、作業効率を従来比4割向上できたという。

JR東海、リケジョ講座公開 「乗り心地」テーマ (2024/8/23 生活インフラ・医療・くらし)

同イベントは奈良女子大学工学部が2023年度に始めた女性エンジニア養成プログラムの一環。JR東海は24年度から参加した。

中部電PG、68発電所で再生エネ出力制御の過少・過多 (2024/8/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

【名古屋】中部電力パワーグリッド(名古屋市東区、清水隆一社長)は21日、2023年度に行った再生可能エネルギー発電設備の出力制御で、実際に制御を行った約9000の発電所のうち68の発電...

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