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竹中など、BIM使いドローン高精度飛行 建築現場を巡回監視 (2021/8/10 建設・生活・環境・エネルギー)

竹中工務店はカナモト、アクティオ(東京都中央区)と建築の3次元(3D)モデリング技術「BIM」を使い、屋内外で飛行ロボット(ドローン)の自律飛行システム...

米フィスク大、VRで人体解剖 学生向け実習室 (2021/8/10 科学技術・大学)

今回、導入した解剖用アプリケーション(応用ソフト)はビクトリーXRのリアルタイム3次元(3D)プラットフォームを基に開発。Tモバイルの高速5Gネットワークにより、講師や...

公共インフラにドローン点検 パスコ、自動・省力化へ実証 (2021/8/9 建設・生活・環境・エネルギー)

セコムが開発したドローンを使用。... 自律飛行の監視用ドローンに、パスコが培った高精度3次元(3D)データと飛行ルート設定システムを連動させる。

【横浜】3Dプリンティングコーポレーション(3DPC、横浜市鶴見区、デヴォア・アレキサンダー社長)は、本社内に3Dプリンターによる製造業のデジタル変革(DX)実証プラン...

サンステラ/高速印刷可能な3Dプリンター (2021/8/9 新製品フラッシュ1)

サンステラは超高速印刷が可能な個人向け3Dプリンター「Creality 3D Ender―7」を8月中旬に輸入発売する。... 造形精度を保ったまま、産業用3Dプリンターに匹敵する速度...

大容量・高速通信に伴うデータ処理量増加や、微細化・3D化などの技術進化、経済安全保障の観点での政府支援が市場拡大を支えている。... 22年度には大阪工場内にEUVレジストの開発・評価を行う新棟を完成...

GITAI Japan、月面作業用ロボローバーの地上実証に成功 (2021/8/3 中小・ベンチャー・中小政策)

GITAI Japan(ギタイジャパン、東京都太田区、中ノ瀬翔最高経営責任者〈CEO〉)は、月面探査や基地開発作業を行う月面作業用ロボットローバーの開発に着手し、地上実証に成功...

日本光電、患者容体管理ソフトの米AMP3D買収 (2021/8/3 素材・医療・ヘルスケア1)

日本光電の米子会社である日本光電デジタルヘルスソリューションズ(カリフォルニア州)は、患者容体管理ソフトウエアを手がける米AMP3D(アンプスリーディー、バージニア州)...

NEC通信、3Dセンサーで電柱点検効率化 離隔計測で新技術 (2021/8/3 電機・電子部品・情報・通信2)

NEC通信システム(東京都港区、佐藤崇社長)は、3次元(3D)センサーやタブレット端末を活用し、電柱・電線などの設備点検作業を安全かつ効率的にサポートする離隔計測技術を...

リモート営業で導入拡大 メガソフト(大阪市北区)が開発した、医療施設や福祉施設の3次元(3D)レイアウトが提案できるソフトウエア「3D医療施設デザイナ...

アダル、空間設計の提案サービス開始 自社開発システム活用 (2021/7/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

アダル(福岡市博多区、武野龍社長)は、自社開発したプレゼンテーションシステム「EPOCH2(エポック2)」を活用した空間設計の提案サービスを始めた。 ...

マレリは、人手による組み立て作業を支援するシステムの開発に着手した。3次元(3D)深度カメラやプロジェクターなどのデジタル機器で構成するシステムが、映像や音声で作業者に指示を出す。.....

JVCケンウッドは、地図の色を3種類から選べる機能を備えたカーナビゲーション4機種を、順次発売する。3種類のうち見やすさを追求して開発した新色「スマートカラー」は色味や彩度を調整し、文字色と背景色の重...

群馬大学大学院の多鹿友喜講師と慶応義塾大学のガリポン・ジョゼフィーヌ特任助教らの研究グループは、生命科学研究向けに高精細で低コストの3次元(3D)イメージング装置を開発した。広く普及し...

ほかにも、小型軽量の人工心肺装置(ECMO)や、3Dプリンターを用いた小児の心臓模型などのプロジェクトが進む。... 治療には創薬や装置開発、予防や予後の管理にはデジタル技術を用いた日...

7月には地元製造業が中心となり、仏ミシュランの日本法人、日本ミシュランタイヤ(東京都新宿区)と連携し、金属3次元(3D)プリンターを活用するプラットフォームが立ち上がる...

3次元(3D)データで最初から設計しておけば、データがあるので実物との比較もすぐできる。3D図面の採用など全社的な対応を進める」 ―トヨタグループとの連携は。 ...

IT各社、災害対策のDX支援 豪雨・台風…迅速に現場対応 (2021/7/23 電機・電子部品・情報・通信)

■市場規模、25年1100億円超 【被害を事前予測】 自然災害による被害を事前に予測する技術も開発が進んでいる。... 南海トラフ地震を想定し、今後30年以内に3メ...

AI新時代/Spectee 浸水被害状況を可視化 (2021/7/23 モノづくり)

リアルタイム解析、災害対応迅速化 Spectee(スペクティ、東京都千代田区、村上建治郎最高経営責任者〈CEO〉)は、人工知能(AI...

大林組、工事進捗を視覚的に管理 BIMモデル活用 (2021/7/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は20日、ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)モデルを活用して鉄筋、躯体工事の進捗(しんちょく)を視覚的に把握できる工程管理システム「プロミエ」...

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