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リチウムイオン二次電池(LIB)用セパレーター世界最大手の旭化成の小林友二副社長は社内でこう宣言した。
セミナーでは旭化成延岡支社(宮崎県延岡市)総務部長の片山俊之氏が「旭化成の宮崎県北地域における事業展開について」と題して講演。
「2016年10―12月期は予想比で20%程度の増益だろう」と素材部門の出来に満足げなのは、旭化成副社長の小林友二さん。
旭化成の小堀秀毅社長も、「数百億円のM&Aや資本提携を逐次やっていきたいし、常に候補は挙がっている」と意欲満々だ。
2019年以降に樹脂混練工場の新設を検討してきた旭化成は、「当面は生産委託で様子を見る」(小林友二副社長)と軌道修正。
一方、不適切会計問題の東芝、燃費不正問題の三菱自動車、グループ会社の杭データ問題の旭化成など、不祥事関連による社長交代も目立った。
「基礎研究では99の問題点を抱えていてもよい」とはリチウムイオン二次電池開発者で旭化成顧問の吉野彰さん。
DICと旭化成が折半出資するサンディック(東京都中央区、03・5205・8667)は包材向けの汎用ポリスチレンシート「サンディックシート」の価格を1キログラム当たり7円超値上げする。
旭化成建材(東京都千代田区、03・3296・3500)は断熱性能と環境性能を高めた断熱材「ネオマゼウス」を、2018年1月をめどに発売する。
旭化成や日本ゼオン、JSR、住友化学などが供給し、日本勢が高い世界シェアを握る。... これを踏まえ、旭化成は18年度にシンガポール工場を3割増強する計画で全社の年産能力は26万トンになる見通し。.....
セパレーター世界最大手の旭化成を筆頭に、住友化学と宇部興産も国内外でLIB用セパレーターの生産能力増強を急ぐ。旭化成は20年までに年産能力を湿式・乾式合計で現状比2倍の11億平方メートルに拡大する。&...
【優秀企業賞】▽旭化成(前橋市、発泡樹脂製品の設計・製造)▽協和精工(長野県高森町、電気機械器具製造)▽サン工業(同伊那市、金属表面処理)▽エイベックス...
(おわり) ◇旭リサーチセンター主幹研究員 今村弘史 95年東大経卒、同年旭化成入社。05年から旭化成のシンクタンクであ...
旭化成は28日、樹脂改質剤に使われる水添スチレン系熱可塑性エラストマーの価格を1キログラム当たり30円以上引き上げると発表した。