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親会社の新明和ソフトテクノロジ(兵庫県西宮市)では製造業向けソリューション担当などを経験。現在も同社役員を兼ねる自身の立場を生かし「特に工場管理の可視化などのIoT(モノのイン...
親会社の帝人で人事・総務、秘書部門などを長く歩き、「新入社員から役員まで社内で多くの人に接してきた」。社長に就いた帝人エージェンシーは、帝人グループ企業向けに対外発信用の印刷物や、保険代理業などを手が...
日本精機の子会社としてマツダやダイハツ工業など西日本の自動車メーカーにメーターを納める。5代連続でマツダ出身者が社長を務めており、初の生え抜き社長となった。「社員が生き生きと働く元気な会社にしたい」と...
「3年以上前から承継の話はあった」と振り返る。2016年熊本地震後は、一時的に落ち込んだ事業の再構築に集中した。令和のタイミングで、創業者で父親でもある先代から引き継いだ。
食品機械メーカーレオン自動機の子会社で、アルミニウム鋳物部品を手がける。鋳造の現場は手作業が多く、危険な作業もある中で「社員が安全に効率良く仕事ができるようにする」と環境改善に力を注ぐ。5月には夏場の...
江戸末期の1839年創業で、180年の歴史を刻む鉄鋼流通業の社長に就任した。入社後は主に総務・経理畑を歩む。業容の発展には、人材の大切さを意識する。
大成化工は経口剤や外用剤、注射剤など医薬品のほぼ全領域をカバーするパッケージ(包装容器)メーカーだ。このほど同族以外から初の社長として抜てきされ、経営手腕に期待がかかる。 ...
窒素ガス発生装置や窒素ハンダごて、カーボンナノチューブ(CNT)入り潤滑油などを手がける大成化研で2代目社長に就いた。 入社から営業一筋。新人時代、取引先を回るたび前...
地震計測用データロガーや自動車業界向けの計測制御システムなどを展開する。2017年にエヌエフ回路設計ブロックの傘下に入った。 同グループのメーカー3社の中で「一番目立つ存在になりたい...
防災・減災対策に貢献 地下水のろ過システムや水処理用薬品、装置の販売など、用途に合わせて水を処理して必要な水質をつくるBツーBの水ビジネスを展開。防災・減災対策で注目される地下水事業...
三菱ケミカルグループの食品事業会社。多くの事業統合を経たため、社員の4分の3は三菱ケミカル出身者ではないという。「いろいろな人と出会い、考え方の違いやそれぞれの悩みを体験できたことは財産だ」と語る。
損保ジャパン日本興亜で南アジア地域の統括を任され、シンガポールに赴任したのが転機となった。当時、同社が海外展開を強化していて、インドネシアやマレーシアなど10カ国での顧客の開拓に汗を流した。「シンガポ...
「社長を務めることになるとは、夢にも思わなかった」―。 前社長の急逝に伴い、会社を率いることになった。コネクターを中心とする電気接点のメッキ専業。
柔軟性重視、変化に対応 三菱ケミカル傘下の油化電子とダイアモールディングが合併し、発足した新会社。主力の射出成形品で、開発から仕上げの塗装まで一貫して対応できる強みを持つ。人材交流を...
KDDI傘下のauフィナンシャルホールディングスと、三菱UFJ銀行が出資するインターネット銀行の成長を託された。「覚悟を決めてやらねばならない」と意気込む。 自身はみずほ銀行の発足時...
豊田通商時代は金属部門を長く歩み、50歳で初の海外駐在として中国の現地法人に赴任。その後、産業廃棄物の中間処理事業などを手がける豊田ケミカルエンジニアリングのトップも務めた。鉄鋼と原料非鉄、自動車と自...
三菱商事と双日が出資する鉄鋼商社のメタルワン(東京都千代田区)と住友商事が、国内の鋼管販売事業を統合するため設立した折半出資会社の初代社長に就任。総合商社のグループをまたぐ再編だが「販...
新天地として制御盤の筐体(きょうたい)を製造するドイツ・リタールの日本法人を選んだ。「ドイツが実践している標準化を日本国内で推し進め、労働力不足や技能継承問題に応えたい」と意気込む。&...
一貫して営業畑を歩んできた。主力のカタログ・パンフレットなどの印刷事業は、ペーパーレス化の流れを受け厳しい環境だが「『やっぱり紙がいい』と言われるようにしたい」と思い入れは強い。 課...
「仕事で課題が出てくると、決められた期限までに何が何でもこなしてきた」―。銀行マン時代から現在まで、変わらぬ実行力が自らを支えてきた。限界を感じるような状況に追い込まれても、そのたびに乗り越えてきたの...