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記事検索結果
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日本郵船と新日本石油は、共同開発した太陽光パネル搭載の自動車運搬船を三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)でパネルに通電(写真)、出航した。
南日本造船(大分県臼杵市、0972・67・2116)は12日に大在工場(大分市)でパナマックス級石油製品運搬船「第M―701番船」の命名、引き渡し式を行う。
三井造船は玉野事業所(岡山県玉野市)で建造していた載貨重量8万1000トンのバラ積み貨物運搬船「メディ サレルノ」をリベリアのクリオマリンに引き渡した。
このうち、速度が速くて喫水の高いコンテナ船や自動車運搬船を除くと、バラ積み船やケミカルタンカー、液化天然ガス(LNG)運搬船など約500隻が海賊に狙われやすい。
川崎造船は神戸工場(神戸市中央区)で建造していた載可重量5万5100トンの55型バラ積み運搬船「バルクチリ」を進水した。... 55型バラ積み運搬船では同社24番船となる。
川崎造船(神戸市中央区、078・682・5501)は、55型バラ積み運搬船の24番船となる「バルクチリ」を、神戸工場(神戸市中央区)で進水した。
その影響を少しでもやわらげようと、原料輸送で運搬船の大型化に力を入れている。... 国内鉄鋼2位のJFEスチールも運搬船の大型化を進める1社。... 同社の運搬船は年間5往復して約150万トンを運搬。
コンテナ船や鉄鉱石運搬船、石油タンカーなど数隻で導入試験を行っていたが、燃料消費量の削減だけでなく、船員の意識向上にも役立つとして本格導入する。
サノヤス・ヒシノ明昌は、パナマのフォレスター・シッピング向けに建造したチップ専用運搬船「シェアウォーター」の引渡式を岡山県倉敷市の水島製造所で行った。
同社製は運搬船で運ばれてきた鉄鉱石や石炭を複数のバケットを使い、鉱石換算で毎時3300トン程度を連続して荷揚げする。... また運搬船の滞船料金が上昇しており、高効率の荷揚げ要求が高まっている。
日本郵船は、船底に細かい泡を送って燃費を向上させる装置を付けたモジュール船(荷役船)を10年に2隻投入する。コンプレッサーで船底に空気を送って直径がミリ単位の泡を発生、船底と海水との摩...
日本郵船と新日本石油は26日、共同で太陽光パネルによる発電を自動車運搬船の推力に充てる実証実験を開始すると発表した。12月に稼働する自動車運搬船(写真)の甲板に328枚の太陽光パネルを...
川崎造船(神戸市中央区、078・682・5501)は、55型バラ積み運搬船の21番船「エリアコロッサス」を神戸工場(神戸市中央区)で進水した。
初代つばろん丸は1966年製造の日本初の鉱石・原油運搬船。... 2代目つばろん丸は30万トン級という世界最大の鉄鉱石専用運搬船。