ツガミが27日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比55・5%減の45億円だった。... そのほかの機種も研削盤が同31・3%減の34億円...

スズキが26日発表した2020年3月期連結決算は、インドや日本、パキスタンでの4輪車販売減や新型コロナウイルスの影響で減収減益となった。... 21年3月期の業績予想と、次期中期経営計画は公表を見送っ...

売上高は同18・3%減の1兆7000億円になる見込み。... 21年3月期の世界販売は同20・6%減の約47万台を計画。... 20年3月期連結決算は、当期利益が同28・4%減...

主要製品ではエアコンの出荷額が同14・3%減の469億円で7カ月連続マイナス。... 一方で冷蔵庫は同2%増の315億円で3カ月ぶりのプラス。... 薄型テレビを含む映像機器の出荷額は...

中でも日産は3月の同約4割減と比べ大幅に改善。... 3月の同約5割減と比べ下げ幅は改善した。... 2月の同約8割減、3月の同約4割減と比べ大幅に改善した。

内需は前年同月比51・4%減の211億4900万円で、13年1月以来7年3カ月ぶりの250億円割れ。... 10年1月以来10年3カ月ぶりに50億円を下回った自動車(前年同月比61・5...

紙は同14・3%減の89万トンと9カ月連続、板紙は同4・3%減の96万トンと7カ月連続で減少した。 主要品種のうち、衛生用紙は6・2%増の16万トン、3カ月連...

世界のステンレス粗鋼生産の半分強を占める中国の消費は、20年が同6・5%減となるが、21年は同6・3%増に戻る見通しだ。... 中国を除くアジアは20年に同7・1%減となるもの...

味の素が25日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、製薬カスタムサービスなどは堅調だったものの、動物栄養の大幅な減収により売上高が前期比1・3%減の1兆1000億...

3月末に商用化した第5世代通信(5G)スマホは26万9000台。... フィーチャーフォン(従来型携帯電話)は同18・3%減の322万台と過去最少となった。&#...

日本鉄鋼連盟が19日発表した2019年度の国内粗鋼生産量の確報は前年度比4・3%減の9842万7740トンで、リーマン・ショック後の09年度から10年ぶりに1億トンを割り込んだ。... 3月単...

日揮ホールディングス(HD)が19日発表した2020年3月期連結決算は、海外大型案件の最終投資決定の延期が響き受注高が前期比79・7%減の1896億円だった。... 液化天然ガ...

1―3月期の当期損益は314億円の赤字(同111億円の黒字)。 ... 20年3月期連結決算は、売上高が前期比5・4%減の2兆2712億円、営業利益が同37・...

日本では最大26・3%減を記録した日があった。... 国別では中国が前年比23・9%減、米国では同31・6%減を記録した日があった。 研究グループは経済活動の...

日本産業機械工業会(産機工)と日本プラスチック機械工業会がまとめた4月の射出成形機受注台数は、前年同月比28・2%減の749台で、3カ月ぶりにマイナスへ転じた。内外別内訳は輸出...

日本鉄鋼連盟が18日まとめた3月の普通鋼鋼材受注実績は、内外需合計で前年同月比8・2%減の512万4081トンで、2カ月連続の前年割れだった。... 内需は同11・3%減の315万81...

自動車関連産業の投資抑制の影響で、超大型プレスが同99・6%減、大型プレスが同87・3%減、中型プレスが同69・5%減と大きく落ち込んだ。... また輸出は同53・8%...

コマツが18日発表した2020年3月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前期比10・3%減の2兆4448億円、当期利益は同40・0%減の1538億円と減収減益となった...

日本精密機械工業会(日精工)がまとめた2020年1―3月期の小型工作機械受注実績は、前年同期比33・3%減の199億8321万円と、6四半期連続で前年同期実績を下回った。......

三菱地所は14日、2021年3月期連結業績予想が2ケタの減収減益になると発表した。売上高は前期比12・3%減の1兆1420億円、経常利益は同23・0%減の1690億円。... 20年3...