電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,184件中、68ページ目 1,341〜1,360件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(7)新日本科学 (2021/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

低温排熱空調を導入 エネ消費量940キロリットル削減 新日本科学は医薬品開発受託企業。... 鹿児島本店(鹿児島市)をはじめ、薬物代謝分析...

江崎グリコ、環境ビジョン策定 (2021/3/31 建設・生活・環境・エネルギー2)

50年までに温室効果ガスの100%削減、水使用量の原単位を20%削減、環境配慮型の容器・包装材への100%転換、食品廃棄物を95%削減する四つの目標を掲げた。 ...

ニュース拡大鏡/携帯通話料、値下げ圧力 総務省は従量制を問題視 (2021/3/31 電機・電子部品・情報・通信1)

携帯通信各社の従量制音声通話料に対する値下げ圧力が強まりそうだ。... (斎藤弘和) 携帯通信大手3社における従量制の音声通話料は、10年以上前から3分当たり120円...

有機農業は農薬や化学肥料の使用量を減らすことで、人体への安全をうたうことがポイントだ。

関西エアポート、2空港にBEMS導入 設備機器を省エネ化 (2021/3/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

空港内にある建物のエネ使用状況や各種設備機器の運転データを把握、分析し、最適な運転により空調機器などの電気使用量低減につなげる。... 例えば、CO2濃度や電気使用量などを計測するメーターを約1万台設...

料金は使用量に応じて支払う。... 機器や使用量にもよるが、冷蔵庫とテレビ、スマートフォンの充電で「蓄電池が満充電なら2日間使える」(沖縄新エネ開発)という。

島津、50年めど100%再エネ電力 製品の環境対応も加速 (2021/3/25 機械・ロボット・航空機1)

【京都】島津製作所は24日、2050年までに事業活動で使う電力の再生可能エネルギー使用比率100%を目指すと発表した。... 19年度に7・5%だった再生可能エネルギー使用比率を、30...

アセチレンの使用によりガス浸炭で困難だった深い穴など複雑形状の製品にも対応。... 真空浸炭はガス浸炭と比べエネルギー使用量を約60%、二酸化炭素排出量を半分にできるという。

使用量を半減しながら、面積当たりの出力を15%高めた。

戸上電機、水処理設備事業を拡大 酪農排せつ物向けシステム開発 (2021/3/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

おが粉などの使用量や、堆肥化のための保管施設のスペースをいずれも従来比最大7割削減できるとしている。

施設内のエネルギー使用量の見える化や需要予測だけでなく、外部の供給網との情報交換を可能とする形での標準化を図る。

発電量は2000世帯の一般家庭が1年間で使う使用量に相当する。

小松マテーレ、30年度CO2を30%減 脱炭素で長期目標 (2021/3/23 素材・医療・ヘルスケア)

31年3月期までに二酸化炭素(CO2)の年間排出量を10万トン(14年3月期比30%減)とするほか、節水型の染色機の導入や各工程の見直しで水の使用量は600万ト...

レアメタルゆえに価格が高いため、電池メーカーはコバルトの使用量を減らす努力を続けてきた。 ... 米地質調査所の報告によると、2020年の推計でコバルトの世界生産量の7割は、アフリカ...

電動自動車の普及が進むと、現在使用されているネオジム(Nd)磁石の使用量が増加し、それによるNdの供給リスクが懸念される。

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(4)日本水産 (2021/3/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

給水加温ユニット導入 ボイラ燃料使用量5%減 日本水産は水産、食品など幅広く手がける大手食品メーカー。... VH―140Hはヒートポンプと熱交換器を組み合わせた装置...

年間約5万トン排出している二酸化炭素(CO2)排出量を、2024年3月期までに10%削減するための設備投資などに使う。 広江敏朗社長最高経営責任者(C...

中嶋金属、多機能メッキ新ライン 柔軟性と高効率を両立 (2021/3/16 機械・ロボット・航空機1)

新手法はメッキ品質の安定に加え、メッキ液の使用量を低減できる利点もある。

統合報告書やESG投資家との対話において温室効果ガス排出量に加えて水使用量の開示が当たり前になっている現状もあり、企業としては何としても自社のビジネスにかかわる水使用量を減らすのが問答無用の目的となる...

住友金属鉱山、菱刈鉱山のバイナリー発電稼働 (2021/3/12 素材・医療・ヘルスケア)

発電量は年間約57万キロワット時で、菱刈鉱山における使用量の約2%に相当する。 ... 自然発生する温泉熱を有効利用できるバイナリー発電設備の導入により、温室効果ガス排出量削...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン