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2021年にも同システム向けのサービス開発に必要なAPI(応用プログラムインターフェース)を公開する。地域の商業施設など他社に同システムへの参画を促す。3年以内に同システムを公共サービ...

大阪メトロ、日本橋駅で空調システム実証 駅の快適性向上 (2020/7/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

「スマートエアフローシステム」と呼ぶスポット空調システムを採用、冷気の吹き出し口の動きを工夫しエアコンから離れた場所でも冷房を効率よく届けられる。... 同システム実証は国内初という。 ...

大成建設など、品質管理システム開発 地盤締め固め自動計測 (2020/7/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

造成工事現場で大成建設が開発した「自動運転振動ローラ」に同システムを搭載し、締め固め実証試験を実施。... 従来と同程度の作業時間で、人手を介さず詳細な計測結果を得た。 今後、道路・...

日立システムズ、ナースコールシステム連携 (2020/7/30 電機・電子部品・情報・通信2)

日立システムズはIoT(モノのインターネット)を用いて介護・医療施設の業務を支援する「福祉の森・見守りシステム」と、ナースコールシステムを連携できるようにした。... また、見守りシス...

ブリヂストンのグループ会社のブリヂストンタイヤジャパン(東京都中央区)は、タイヤの空気圧などをリアルタイムで遠隔モニタリングするシステム「タイヤマティクス」について、神姫バス(...

小松市は災害時に建築家の坂氏が考案した、紙管と布で組み立てる同システムや紙製ベッドの迅速な提供と設営の支援を受ける。... 坂氏は2004年に同システムの原型を考案し、11年頃に現在の形式が完成した。...

大成建、建設現場施工状況を可視化 IoT・映像データ活用 (2020/7/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は27日、工事関係者間で遠隔地からリアルタイムに情報共有できる現場管理システム「T―iDigital Field」を開発したと発表した。... 同システムを活用することで、工事関係者が...

そんなサポーターの熱意に応えるシステムだ。 ... 最後まで走り切るためにすばらしいシステムだ」と称賛。... ヤマハは2018年から同システムの開発を進めていた。

清水建、人と重機の接触回避 山岳トンネルにAIカメラ監視 (2020/7/23 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は22日、東京大学発の人工知能(AI)ベンチャー、Lightblue Technology(東京都文区)と共同で、山岳トンネル現場に...

鹿島、竹中工務店は大型タワークレーンの遠隔操作システム「TawaRemo」を共同で開発した。... 開発したシステムを導入すれば遠隔操作が実現し、身体的負担の軽減や作業環境の改善につながる。... 建...

英プライメタルズ、伊製鉄所の転炉改造工事完工 (2020/7/23 機械・ロボット・航空機2)

改造にあたり、新しいプロセス最適化システムを実装。... 同システムにより、全プロセスデータの記録、検索、加工やリポート作成を行えるようにした。 同システムの立ち上げにあたっては、オ...

〈型技術・5月号・7月号に掲載〉 射出成形のそり変形抑制 扶桑工機 産学官連携 大型金型用トータルシステムシステム開発 ...

新システム「スマート床版キャッチャー」は、ニチレキの電磁波レーダーシステムにグリッドのAI技術を組み合わせた。... 同システムでは電磁波の反射画像をクラウドに保存するため、劣化部の時間変化を追いかけ...

寝具に設置するシート状の排せつ検知システムと異なり、ベッドから離れても検知できる。 ... 同システムは便やおならに含まれる硫化硫黄などの臭気を検知し、近距離無線通信「ブルートゥース...

日本取引所グループ(JPX)傘下の大阪取引所(OSE)は、2021年秋にリプレース予定の取引システムについて、現在は最長で年単位かかっているデリバティブ新商品上場の準備...

コンクリ施工の工事データ、クラウド管理 書類作成時間4分の1 西松建 (2020/7/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

西松建設はハイパーエンジニアリング(東京都千代田区)と共同で、コンクリート工事の施工管理業務支援システム「NCHyper(エヌ・シー・ハイパー)」を開発した。... 新...

8月に同システムに対応する主力のエレベーター式駐車設備の設置をはじめ、2021年4月に稼働する。... 必要最低限のサービスプランは同180万円(同)から。 ... ...

キックスは独自のハイブリッド車(HV)システム「eパワー」をSUVで初めて搭載。同システムはエンジンを発電用のみに使い、モーターで駆動する。

大成建設、超高集積サーバー対応の液浸冷却システム開発 (2020/7/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は14日、RSI(東京都千代田区)、篠原電機(大阪市北区)と共同で、超高集積・高発熱サーバーに対応する液浸冷却システム「爽空sola」を開発したと発表した。.....

日本電産は同システムを5機種開発しており、今回の採用は最大出力150キロワットのモデル。日本電産の同システムは、広汽新能源汽車の既存EVのほか、中国車大手の吉利汽車のEVなどでも採用されている。...

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