電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,737件中、68ページ目 1,341〜1,360件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

一体化で開発や製造など各専門分野の人材交流を促して開発のスピードを上げ、グローバル展開できるモデルづくりも目指す」 ―ホンダや川崎重工業は国内販売店網の再編を進めています。

日本ロボット工業会会長に川崎重工業の橋本康彦常務執行役員精密機械・ロボットカンパニープレジデントが就任した。橋本氏は川重が油圧駆動の産業用ロボットを手がけていたころエンジニアとして入社、以来37年間す...

日本ロボット工業会は23日、東京都内で総会を開き、新会長に川崎重工業の橋本康彦常務執行役員(61、写真)を選出した。

マス商事、大阪でIoT・ロボ活用セミナー (2018/5/24 中小企業・地域経済1)

同セミナーは24日も開き、川崎重工業が双腕ロボットを用いた組み立て工程の自動化、オムロンが柔軟な自動化ラインを実現する自立型搬送ロボット活用について紹介する。

川重、バラ積み船の命名・進水式 (2018/5/23 機械・航空機)

川崎重工業は22日、リベリアの船舶保有会社アミス・ネイチャー向けの55型バラ積み運搬船「AMIS NATURE(アミス・ネイチャー)」の命名・進水式を、神戸工場(神戸市...

日本ロボット工業会は、稲葉善治会長(ファナック会長、69)の後任に、橋本康彦副会長(川崎重工業常務執行役員、61)を選任する方針を固めた。... また同工業会は2018...

最も円安で見ているのが三菱重工業で1ドル=110円。... 一方、想定レートを同105円に想定したのがIHI、住友重機械工業、三井E&Sホールディングス。... 川崎重工業は18年3月...

新役員/川崎重工業 執行役員・藤田晋二氏ほか (2018/5/17 機械・ロボット・航空機2)

【略歴】とみやま・こうぞう=81年(昭56)九大経卒、同年川崎重工業入社。... 【略歴】いとう・ひろし=85年(昭60)東大文卒、同年川崎重工業入社。...

NOx 40ppm程度に抑制 川重冷熱など、水素専焼ボイラで確認 (2018/5/15 機械・ロボット・航空機1)

川重冷熱工業と川崎重工業は14日、水素ガス100%で燃焼する水素専焼貫流ボイラ(写真)の実証実験を実施し、窒素酸化物(NOx)発生量が天然ガス焚きボイラの保証値...

川崎重工業と商船三井は8日、船舶の主要機器に取り付けたセンサーから得られたビッグデータ(大量データ)を解析し、省エネルギー運航につなげる技術開発で連携すると発表した。... 川重の油圧...

川崎重工業は4月1日付で、7年半ぶりとなる大規模な組織改編に着手した。... 川重が7カンパニー制を敷いたのが10年10月。

川崎重工業は17年に協働ロボットの操作方法の標準化などでスイスのABBと協業。

三菱重工業、川崎重工業、SUBARU(スバル)と機体製造の大手3社が愛知県と岐阜県に工場を構え、数多くの機体を世に送り出した。 ... 製造元の川崎重工が修復・復元し...

水素サプライチェーン本格化 日本の技術、世界をけん引 (2018/5/3 機械・ロボット・航空機)

豪政府の補助金を受け、川崎重工業やJパワー(電源開発)、岩谷産業、丸紅、豪AGLエナジーの5社がコンソーシアムを組み、豪州の褐炭から製造された水素を液化し、日本へ輸送する供給網の構築で...

他方、中国を中心に世界的に需要が増えたファナックは同49・9%増、米国車両事業の採算悪化を精密機械事業で補った川崎重工業は同21・6%増と、いずれも2ケタ台の大幅な増益を実現した。&#...

川重の前3月期、経常益17%増 精密機械が好調 (2018/4/27 機械・航空機1)

川崎重工業が26日発表した2018年3月期連結決算は経常利益が前期比17・8%増の432億円、当期利益は同10・3%増の289億円だった。

川崎重工業は坂出工場(香川県坂出市)に集約し、事業規模を約3割縮小する。... 川重は17年3月に商船建造の軸足を中国に移す構造改革を発表。... 三菱重工業は1月に商船事業を分社し、...

川重、高圧水素減圧弁 独ダイムラーの新FCVに供給 (2018/4/24 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は23日、高圧水素減圧弁(写真)を開発し、独ダイムラーが市販化を計画する新型燃料電池車(FCV)「メルセデス・ベンツGLC F―CELL」に採用された...

不撓不屈/コモテック(1)エンジン、永遠のロマン (2018/4/24 中小企業・地域経済1)

卒業後は川崎重工業に入社。... 川崎重工は大学院卒が多く、もっと勉強しなければと感じて北大大学院に進み、その後元々入りたかった日産ディーゼル工業(現UDトラックス)に晴れて入社した。...

大林組と川崎重工業は、市街地での水素燃料100%のガスタービン発電で、近隣施設への熱電併給を世界で初めて実現した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン