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明大科学技術研究所、超伝導の最先端紹介 (2018/10/16 科学技術・大学)

明治大学科学技術研究所は20日13時から生田キャンパス(川崎市多摩区)で公開講演会「超伝導:リニアモーターカーから中性子星まで」を開く。

D―NETの情報を利用し、電子地図上で要救助者やヘリ、通行止めの場所などの位置情報がひと目で分かる技術「D―NET IP」を構築。すでに同技術を三菱スペース・ソフトウエア(東京都港区&...

東京大学生産技術研究所と同大大学院情報学環は、災害時に職場や地域でリーダーとなる人材を教育・訓練する「災害対策トレーニングセンター」を開設する。... 新センターは米国やインドネシアの先進例を参考に、...

AIとIoT技術を使ってデータを収集、分析。... 基盤技術研究所(京都府精華町)にシステムなどの開発チームを作った。... 自動車は安全性や快適性、環境負荷軽減などの面で技術革新が急...

マグネシウム合金を製造、販売するSTU(岡山県総社市)や岡山県工業技術センターなどが実施機関となり、日本マグネシウム協会や本田技術研究所などがアドバイザーとして加わる。 ...

竹中工務店、軟弱地盤向け新工法 基礎工事を省人・短工期化 (2018/10/10 建設・エネルギー・生活1)

竹中工務店は同工法の安全性を確認するため、技術研究所で2分の1スケールの架構実験を実施。

LINE・ツイッター、災害時デマ拡散止まず AIで真偽判定も (2018/10/8 電機・電子部品・情報・通信)

防災科学技術研究所と連携し、人工知能(AI)や「LINE」を活用した減災の取り組みにも乗り出した。

大阪産業技術研究所、12月に最新技術の成果発表 (2018/10/5 中小企業・地域経済1)

大阪産業技術研究所(大阪府和泉市)は12月7日10時から大阪産業創造館(大阪市中央区)で、「技術シーズ・成果発表会」を開く。同研究所糖質工学研究室の村上洋研究室長が講演...

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)が現地調査し、ずれていた鉄筋コンクリート桁を据え直し、台座を拡幅して復旧させる方法を示した。

さまざまな業界向けに実績がある非破壊検査機器などを基に、人工知能(AI)技術なども組み込んだ検査装置を開発する。... 開発は航空機器事業部の技術部が担う。音波・光波を利用した試験機器...

東京大学生産技術研究所は、豊島(名古屋市中区、豊島半七社長、052・204・7711)からの寄付を元に、野城智也教授を特任教授とする「豊島ライフスタイル寄付研究部門」を設立した。......

Japan Robot Week2018/紙上プレビュー(上) (2018/10/2 機械・ロボット・航空機1)

医療・介護、食品、インフラなどを支える最先端のロボット製品・技術が勢ぞろいする。... 【三重ロボット外装技術研究所/人や物と接触した情報検出】 三重ロボット外装技術研究所...

日立金属は1日、シンガポールの政府系研究機関、シンガポール製造技術研究所(SIMTech)と、3次元(3D)プリンター向け金属積層造形技術の共同研究に取り組むと発表した...

中部エレクトロニクス振興会、EMC技術者養成講演 (2018/10/2 中小企業・地域経済1)

中部エレクトロニクス振興会は11月28日10時から名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)で、自動車に関わる電磁環境適合性(EMC)評価試験の現状と今後について紹介するセミナ...

企業信用情報/27日 (2018/10/1 総合2)

【数字の見方】(1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由 【...

顔認証の可能性について、野村総合研究所(NRI)の藤波啓上級コンサルタントは、「商業施設が集まるオフィス街など、一定の場所に限れば“丸ごとサービス”も可能だ」と指摘する。 &#...

建築生産のSQCDE(安全、品質、コスト、デリバリー、環境)を向上する技術を対象に開発し、10―20%から30%の省人化を狙う。... 作業空間の高度情報通信技術...

オー・ケー・シー、チタン製医療工具投入 強度確保 (2018/10/1 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】オー・ケー・シー(名古屋市中川区、大河内昌彦社長、052・354・6078)は、チタン製の医療用工具を大阪産業技術研究所(大阪府和泉市)と共同開発し、年内に投...

港湾空港技術研究所と土木研究所、消防庁消防研究センターは、「コンビナート液状化調査・診断・対策支援システム」を開発した。... 港湾空港技術研究所の菅野高弘上級専任研究員は、「液状化対策は高コストなた...

「LINE」投稿で減災 LINE、防災科研と連携 (2018/9/27 電機・電子部品・情報・通信1)

LINEと防災科学技術研究所(防災科研)は26日、防災・減災への人工知能(AI)や参加交流型サイト(SNS)活用に向けた協定を結んだと発表した。

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