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記事検索結果
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エス・イー・アイ(津市、澤井岳彦社長、059・254・5151)とカナダのハイドロ・ケベックIREQ研究所(ケベック州)は、リン酸鉄リチウム電池の関連技術について知的財...
エナックス(東京都文京区、三枝雅貴社長、03・5689・0089)は、正極材料の素材にリン酸鉄を使った新型リチウムイオン二次電池を2014年度から量産する。... 同社が製品化したリン...
リチウムイオン電池の負極で極めて高い安全性と高容量を示すリン酸スズ系ガラスに着目し、ナトリウムイオン電池でも良好な負極となることを見いだして開発した。... 長岡技科大の研究グループは2012年にリン...
蓄電池市場は競争が激化しており、リン酸鉄系で他社と差別化する。 ... リン酸鉄系は瞬間的に高出力に放電できるため、駆動に力強さを求められる用途に向いている。... リン酸鉄系は将来...
試作した電池は、負極にリチウム金属、正極に現行のリチウムイオン電池で実用化されているリン酸鉄リチウム、電解質に擬似固体物質を配置した構成。
HV用リチウム電池で使われる三元系正極材料に、約1割のリン酸鉄リチウムを複合化した。リン酸鉄リチウムの効果で数%エネルギー密度は低下するが、低充電状態の出力低下を抑制できる。 ...
開発したのは、ロジゾン酸2ナトリウムという有機系材料。... 現行のリチウムイオン電池の正極剤として利用されているコバルト酸リチウム、マンガン酸リチウム、リン酸鉄リチウム(同140ミリ―170...
1セル当たりの電圧が現行品よりも低くなるリン酸鉄リチウムを正極材料に採用する動きが加速すると見て開発した。
マレーシアのバイオエタノール実証事業や、リチウムイオン電池の正極材用リン酸鉄リチウム(LFP)なども新しいテーマだ」 ―今期末にLFPの製造を開始する予定です。...
リン酸鉄系の結晶で、従来のリチウムイオン二次電池とレート特性(充電に係る時間に対する放電エネルギー密度)を比べると、1時間の充電ではほぼ同じ。... ガラス結晶化法という独自技術を使っ...
新正極はナトリウムと鉄とマンガンの酸化物。エネルギー密度は1グラムあたり500ミリワット時で、電気自動車向けのリチウムイオン電池で使われている、リチウムマンガン酸化物やリン酸鉄リチウムといった正極と同...