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記事検索結果
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【京都】近畿中小企業連携プロジェクト(KSP、京都市下京区、荒木邦彦代表、075・315・3625)は、鍛造やプレス加工に強みを持つ中小企業の技術を融合し製造した自動車部品を、大手自動...
アスペクト(東京都稲城市、042・370・7900)の早野誠治社長と東京大学生産技術研究所の新野俊樹教授は、日本の3Dプリンター開発をけん引してきた先駆者。20年近く二人三脚で歩んでき...
光の渦をテラヘルツ(テラは1兆)帯で発生させる―。千葉大学の宮本克彦准教授から依頼を受けて、最先端の光の研究に使う「らせん型の位相板」を、パックス(東京都調布市、工藤朗人社長、...
ゼロテクノ(大分市、岡田秀敏社長、097・538・6609)は、コンクリート用混和材「CfFA」の研究開発や製造・販売を手がける。CfFAをセメントなどと混和することで、100年以上の...
小林和人取締役研究部長が、超音波パルスでの送電線診断を研究する穂積直裕教授と産学連携セミナーで出会ったのは01年のこと。... 「今後は連携の輪をさらに広げ、技術を進化させる」(穂積教授...
ただ事業規模が小さい中堅・中小企業にとって、知名度の向上や信用力の確保は販売面の大きな課題。... それでも同社が学生を受け入れる体制も整ったことで、産学連携による相乗効果を一段と引き出していく考えだ...
東大と連携したのは数年前に衛星搭載機器などを納入し、評価されたのがきっかけ。... 開発に携わった斎藤教授は「中小企業の技術がなければ高速通信を実現できなかった」と振り返る。... ただ、中小の技術伝...
日常生活にロボットが受け入れられるための試金石の一つとされるコミュニケーションロボット。大企業各社が相次ぎ製品化したが、普及には至っていない。課題はユーザーを巻き込み、多彩なサービスを開発すること。
群馬銀行主催の産学連携セミナーで知り合った群馬大学の白井紘行副学長の紹介により、ぜんそくなどを専門とする同大医学部の土橋邦生教授と知り合い、2005年に共同研究を始めた。... 室内環境とぜんそくの改...
大学、ファウンドリーと連携することで、03年に世界最小のVOAが完成した。 ... 迅速な製品開発において、大企業は(中小企業に)かなわない」と評する。
中小企業の産学連携では、テーマの一致が大企業以上に重要だ。... 実はその前に別の大学と連携したが、うまく進まなかったという。... ともに一度の失敗で諦めず、別の相手との連携を試みる重要性を説いてい...
【東大阪】アート印刷(大阪市北区、岡本匡章社長、06・6458・8388)は、中小モノづくり企業の連携業務を手がける新会社「iStome2(アイストーム)」を設立した。...
両社が富山県に工場を持つことから2013年1月に産業支援団体「富山県新世紀産業機構」から両社に声がかかり、連携の話がまとまった。
伸光製作所(東京都品川区、角田正典社長、03・3785・1148)は宇都宮大学の鄒艶華(シュウ・エンカ)准教授と共同で、磁石を利用した樹脂研磨技術を開発している。直径約...
東京圏を中心とした中小企業同士の横のつながりを強化することが主な目的。... TMANメンバー企業は、東京都立産業技術研究センター(都産技研)や首都大学東京などの大学機関、航空機サプラ...
安久工機(東京都大田区、田中隆社長、03・3758・3727)は、流体力学を専攻する東海大学の中山泰喜元教授(現未来技術研究所所長)、山形大学の李鹿輝教授と共同で、ヒー...
中小企業と大学との連携が広がっている。... 多くの効果が期待される大学・中小連携だが、課題もある。... 中小と大学の連携が新たな活力を生み出す源泉となるか。
産学連携の裾野が一段と広がってきた。主役は研究シーズの実用化への意識を強める大学と、新製品開発などを狙う中堅・中小企業だ。地域創生への貢献も期待されるさまざまな連携事例を紹介する。
トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)、トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)というトヨタ自動車の生産子会社が立地する両地域は、いずれも現地調達率や地場中小企業の技術力向上、若年...