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航空各社は6月も、国内線の大幅減便を継続する。

4月は、ANAが国内線で2割以下、国際線で2割強。日本航空(JAL)が国内線で2割強、国際線で15%程度と散々たる状況だ。 ... 7月からは3機体制でハワイ...

スターフライヤー、来年度新卒採用 コロナで半減 (2020/5/4 素材・ヘルスケア・建設・生活・環境・エネルギー)

国際線の運休や国内線の大幅減便が続いているため、稼働人数を抑える。

JALの前3月期、減収減益 コロナ直撃、今期見通せず (2020/5/1 建設・生活・環境・エネルギー)

国際線は2月から、国内線は3月から需要が急速に落ち込んだ。... 4月以降は国際線の95%、国内線の70%を運休中。

ANAの前3月期、当期益75%減 国際・国内線の需要激減 (2020/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナの世界的な拡大で1月以降に加速した国際線・国内線の需要激減に、運航規模の縮小で対応したが追いつかなかった。

新型コロナ/航空各社、国内線を追加運休・減便 JAL6割・ANA5割 (2020/4/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

航空各社は21日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下での航空需要減退を受けて、国内線の追加運休・減便を発表した。

新型コロナ/LCC各社、航空需要減退が直撃 大幅減便・就航延期 (2020/4/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

(小林広幸) 国内線半減 フルサービスキャリア(FSC)大手の全日本空輸(ANA)とJALとも、国内線は計画比でほぼ...

ANA、追加運休・減便 国内線48路線で計1742便 (2020/4/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

全日本空輸(ANA)は6日、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う航空需要減退を受けて、4月1―28日の国内線48路線で計1742便の追加運休・減便を発表した。同期間累計の運休・減便数は...

新型コロナ/運輸・観光、“移動の自粛”で大打撃 (2020/3/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

国内旅行消費、月1.5兆円の影響 新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために続いている“移動の自粛”が、運輸や観光に大きな打撃を与えそうだ。... 全日本...

新型コロナ/航空各社、19日まで追加減便 (2020/3/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

新型コロナウイルスの影響に伴う航空需要減退に対応するため、国内線で減便・運休が拡大している。... 1日12往復運航する羽田―沖縄線で最大2往復減便するほか、各1日1往復の福岡―仙台線、福岡―小松線で...

ANAと日立、運航ダイヤ修正案の自動化実証 イレギュラー発生時 (2020/3/6 建設・生活・環境・エネルギー)

特に国内線では1機当たりが1日5―6便を運航。

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は4日、新型肺炎の影響拡大を受けて、6―12日の国内線一部路線を減便すると発表した。新型肺炎による航空需要減少を理由とした国内線...

JAL、自動手荷物預け機導入 羽田空港国内線に (2020/2/21 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)は20日、羽田空港国内線のチェックインエリアで新たに導入した、自動手荷物預け機(写真)を報道公開した。... JALが国内線で自動手荷物預け機を採用す...

現在は日本の国内線やシンガポール―インド間などANA12路線、SIA13路線で実施しており、拡大も見据えている。

ANAHDの4―12月期、国際線ネット拡大・連休効果で増収 (2020/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

4―12月期は国内線・国際線旅客で旅客数・収入ともに前年同期を上回った一方、貨物重量・収入、格安航空会社(LCC)の旅客数・収入はいずれも前年同期を下回った。

ANA、豪ヴァージンと包括提携 共同運航を開始 (2020/1/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

30日から豪州のシドニー発着国内線6路線で共同運航(コードシェア)を始める。今春以降、日本―豪州の国際線や日本国内線でも共同運航を実施するほか、豪州国内線のコードシェア便も拡大。......

福岡国際空港、旅客施設利用料を導入 (2020/1/21 中小企業・地域経済1)

福岡国際空港(福岡市博多区、092・623・0501)は運営する福岡空港で、国内線の「旅客取扱施設利用料(PSFC)」を導入する。... 利用料収入として国内線のみで年...

出足の好調さをけん引したのは、LCCなどによる台北線の積極的な開設だった。... 民営化に伴う柔軟な対応を見込み、16年6月に仙台―台北線を開設した。... 路線拡大で狙いを定めるのは、国際線では中国...

成田国際空港、11月の航空機発着数3%増 (2019/12/20 建設・生活・環境・エネルギー)

国際線で韓国路線の減便・運休の影響があったものの、2019年冬期スケジュールから中国線の新規就航や増便が相次いだことなどで航空機発着回数が増加。... 国内線の航空機発着回数、航空旅客数はともに前年を...

成田空港の4―9月期、売上高最高 航空取扱量拡大 (2019/11/15 建設・生活・環境・エネルギー)

国際線、国内線で旅客便の新規就航や増便が相次ぎ、航空旅客数は前年同期比4・0%増の2261万人。

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