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ENEOS、輸出機能を千葉製油所に移管 12月大阪製油所から (2020/9/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

ENEOSは中国石油天然気(ペトロチャイナ)の孫会社で日本法人の中国石油国際事業日本(PCJP)との合弁会社「大阪国際石油精製」(OIREC)が運営する...

新型コロナ/積水ハウスの通期、下方修正 全利益の予想引き下げ (2020/9/11 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、戸建住宅事業やリフォーム事業、国際事業などが落ち込むと予測。... 通期の事業別売上高は戸建住宅事業が前期比22・0%減、リフォーム事業は同5・4%...

三協立山、国際事業立て直し 平能社長が就任会見 (2020/9/11 建設・生活・環境・エネルギー)

また、当面は2020年5月期連結決算の最終赤字の要因となった国際事業の立て直しに注力する姿勢を見せた。 短期的な課題として「国際事業の改革」と「コロナリスクへの対応」を挙げた。国際事...

科学技術の潮流(63)米、重要技術に戦略投資 (2020/8/7 科学技術・大学)

政権内部の科学や国際協調を重視しない言動が注目されがちだが、各連邦機関は自らの役割に力を尽くしている。... (金曜日に掲載) ◇科学技術振興機構(JST&#...

【神戸】トーカロと兵庫県立大学は4日、トーカロ本社(神戸市中央区)で国際社会で活躍する人材育成の推進に関する協定を結んだ(写真)。国際事業を展開する同社とグローバルビジ...

EUが今回のコロナ危機を契機に結束を強化し、今後国際社会での競争力を高めていくことができるのか、その真価が問われる。... 国際事業担当、産学連携事業担当を経て、NPO法人STSフォーラムに出向し国際...

インタビュー/関西電力送配電社長・土井義宏氏 電力の安定供給不変 (2020/7/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

効率化進め新事業創出 電力システム改革の総仕上げとして、送配電事業の中立性を高める「発送電分離」が実施されてから3カ月あまり。... 「デジタル変革(DX)で多くの業...

■執行役員国際企画部長 大塚慶介氏 【横顔】海外駐在、企業営業、国際部門を歴任。「当社の海外ネットワークをさらに拡充し、事業ポートフォリオの分散と成長市場の捕捉により、収益拡...

レオパレス21は不採算事業の譲渡・撤退や人員削減を柱とした構造改革を実施する。... ホテルレオパレス名古屋(名古屋市千種区)を21年3月期上期中に譲渡して国内ホテル事業から撤退するほ...

事業戦略は。 ... 19―23年度中計の研究開発費は、前中計比約2倍となる合計約1200億円を投じる」 【記者の目/国際的な存在感示す年】 &#...

ビール・飲料4社の今12月期、増収 海外展開など強化 (2020/2/17 建設・生活・環境・エネルギー)

ビール・飲料大手4社の2020年12月期連結決算(国際会計基準)見通しは全社が増収を見込む。... 国際事業は7222億円(同3・4%増)で、約1兆2000億円...

問い合わせは国際事業課(03・5822・7241)へ。

テーマは「国際ファースト」で、国際事業の売上高を全体比18%以上(現状約15%)に伸長。... 30年のありたい姿として売上高2800億円(うち国際事業900億...

メタルワン、営業の本部制を3月末廃止 (2020/1/31 素材・医療・ヘルスケア)

併せて各本部の下にある事業部16組織を、4月1日付で11事業部に改編する。... 主に厚鋼板や鋼管などを取り扱う「第一営業本部」、薄鋼板を中心に扱う「第二営業本部」、輸出や国際事業を手がける「第三営業...

2020年5月期中間決算では、国際事業とマテリアル事業の売り上げが大きく減収した。... 米中貿易摩擦に関しては「水入り状態で解決したわけではない」との見方を示し、「今後マテリアル事業が一気に復活する...

イオンの19年3―11月期、当期赤字63億円 (2020/1/13 建設・生活・環境・エネルギー)

総合スーパー(GMS)事業は営業損益が181億円の赤字。一方、食品スーパーやドラッグストアなどのヘルス&ウエルネス事業は堅調だった。 国際事業(連結対...

三協立山の19年6―11月期、構造改革で収益改善 国際事業は減収 (2020/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

三協立山が9日発表した2019年6―11月期連結決算は、建材事業における製造・販売を一体とする構造改革により収益が改善し、減収ながら営業、経常、当期利益が増益だった。... マテリアル事業と欧州とタイ...

アサヒグループHDの1―9月期、営業益3.5%減 天候不順など響く (2019/11/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

アサヒグループホールディングスが5日発表した2019年1―9月期連結決算(国際会計基準)は売上収益が1兆5505億円(前年同期比1・8%減)、営業利益が1598...

「正直、複雑な気持ちだ」と明かすのは米デルタ航空国際事業部門社長兼グローバルセールス執行副社長のスティーブ・シアーさん。

アサヒGHDの1―6月期、ビール低調で減収 円高も影響 (2019/8/2 建設・生活・環境・エネルギー)

アサヒグループホールディングス(GHD)が1日発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は減収増益となった。 売上収益は国際事業が円高による...

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