記事検索結果

東レ・帝人、10年3月期−2期連続で当期赤字（2010/5/11）

帝人は構造改革のインドネシア繊維子会社売却のほか、生産設備の稼働低下に伴う異常操業損失の発生なども響いた。

商社6社、3社が当期益上方修正−JAL関連の損失吸収（2010/2/3）

三井物産はJAL優先株で118億円の損失のほか、欧州鉄道リース子会社ののれん・固定資産評価損として53億円を計上。... 住友商事は英国北海の石油開発子会社売却などが寄与する。丸紅は連結子会社が支払っ...

住商と丸紅、10年3月期見通し−当期益を上方修正（2010/2/1）

日本航空(JAL)の会社更生法の適用申請に伴う優先株式評価損として50億円を計上したが、堅調な資源事業や英国北海の石油・ガス開発子会社売却などが寄与する。 ... 連結子会社が...

買収ファンド、国内の規模小型化−背景に資金借り入れ難（2010/1/7）

今後は国内企業の構造転換が進む中で、事業承継や大企業による子会社売却などが進む可能性もある。 ... 国内買収市場の先行きについて杉浦慶一日本バイアウト研究所代表取締役は「LBOローン市場も徐...

コスモスイニシア、PMHに子会社売却（2009/2/2）

コスモスイニシアは100%子会社のコスモスライフ(東京都港区)の全株式をピーエム・ホールディングス(PMH、東京都千代田区)に譲渡する。

ダイエー、09年2月期見通し−2ケタ減収減益（2008/10/13）

前年度は子会社売却による特別利益があった。

旭硝子、07年12月期−売上高・経常益が最高（2008/2/6）

08年12月期は引き続き新興市場での板ガラス需要の拡大が期待されるものの、日米での板ガラスの販売減や、子会社売却による電子・ディスプレー事業の売り上げ減を予想。