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環境省は製品の生産から使用、廃棄までに発生する温室効果ガス排出量を集計した「カーボンフットプリント(CFP)」の算定支援事業を始めた。自社の製品やサービスのCFPを表示して排出削減や消...

【横浜】横浜銀行は法人顧客の温室効果ガス(GHG)排出量算定・削減支援で伊藤忠エネクスと業務委託契約を締結した。1―3月に同行の顧客3社で伊藤忠エネクスの協力により、ゼロボード(...

三井住友銀行が5月に正式提供した企業のGHG排出量算定・削減支援クラウドサービス『Sustana(サスタナ)』をきっかけに展開する」 「自社のGHG排出量が...

同サービスの導入により電気の使用量が拠点や組織単位で見える化でき、二酸化炭素(CO2)排出量算定の基礎データへの活用が可能となる。

バックキャストテクノロジー総研のCO2排出量算定システムは「環進帳」。... 大手ITやベンチャーも排出量算定システムを販売しているが、第三者から妥当性確認を受けた例は少ない。 &#...

ウェイストボックス、1億円資金調達 脱炭素ビジネス強化 (2022/6/3 中小・ベンチャー・中小政策)

調達資金で主力の温室効果ガス排出量算定業務などを効率化するシステムを導入する。

提携ではゼロボードが提供する温室効果ガス排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」を活用し、顧客の脱炭素経営実現に向けた取り組みを支援する。 提携で使用するzerobo...

その中で各行とも、まず必要となる温室効果ガス(GHG)排出量の算定と可視化という〝入り口〟を捉え、築いた営業基盤の上にサステナビリティ・リンク・ローン(SLL)をはじめ...

大阪商工会議所は、中小企業のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けた取り組みを支援する事業を立ち上げる。... キックオフセミナーでは省エネや二酸化炭素(CO...

企業が自社の温室効果ガス排出量を算定できるITシステムを、スタートアップが次々に開発している。... そのため中小企業も排出量の算定が迫られている。 ... 産業...

応用地質とバックキャスト総研が提携、地域の脱炭素化支援 (2022/4/8 建設・生活・環境・エネルギー)

同社は発電量の事前評価や災害の被害想定、環境影響評価などの実績やノウハウを生かし、促進区域の設定を支援する。 ... そこでバックキャストテクノロジー総研が企業の排出削減を助言する。...

脱炭素分野では、21年11月に協業したゼロボード(東京都港区)の温室効果ガス排出量算定・可視化クラウドサービス「ゼロボード」などを提供。

日刊工業新聞社は3月18日14時から、ウェブセミナー「企業存続にも直結、『CO2排出量』の計り方」を開催する。脱炭素時代の経営に温室効果ガス排出量の算定が必須となった背景を解説するとともに、...

NTTデータ、温室ガス排出量可視化基盤を提供 (2022/2/25 電機・電子部品・情報・通信)

企業ごとの事業特性や保有するデータに適した算定方法の構築を支援する「可視化プロセス構築メソッド」や、サプライヤー企業の排出量削減効果を調達企業側の排出量に反映できる「サプライヤー別算定方式」などを提供...

武蔵野銀行は埼玉県内の中堅・中小企業向けに二酸化炭素(CO2)排出量の算定サービスを始める。... 顧客企業が排出するCO2を可視化するほか、削減目標の設定も支援する。......

ゼロボード(東京都港区、渡慶次道隆社長)は、東芝デジタルソリューションズ(川崎市幸区、島田太郎社長)と温室効果ガス排出量算定支援サービスで協業することで合意し...

東急建、建材のCO2高精度算出 独自DB積み上げ式開発 (2022/2/4 建設・生活・環境・エネルギー)

東急建設は3日、建築資材の二酸化炭素(CO2)排出量を高精度で算出するツール「積み上げ式CO2排出量算定シート」を開発したと発表した。... 一般的な「工事金額から算定する方...

ニュース拡大鏡/岩谷、脱炭素を事業に 燃料転換・クレジット創設 (2022/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

1月に創設したクレジットプロジェクトは、国のJ―クレジット制度を活用したもので、岩谷が提案する燃料転換などに応じた顧客のCO2排出量を算定し、とりまとめて国に申請してCO2排出削減量をクレジットとして...

世界の金融 1.5京円同盟 世界がカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を達成するには金融の力が不可欠だ。... 脱炭素を目指す...

大阪商工信金の取引先中小企業に、三井住友海上のグループ会社が脱炭素関連の相談や二酸化炭素(CO2)排出量算定といったサービスを提供する。

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