記事検索結果

国交省と経産省、海洋構造物進出を支援−海事産業発展へ連携（2016/4/25 機械・ロボット・航空機１）

国土交通省と経済産業省は連携し、船舶用機器やプラント機器を手がけるメーカーの海洋構造物市場への進出を支援する。... 海事産業の発展につなげる。 ... 陸上プラント、エンジニアリン...

国交省、来年度から5年間システム開発を支援−船の安全IoTで向上（2016/3/29 建設・エネルギー・生活１）

国交省はこうした通信インフラを活用して海事産業の強化につなげる方針。

春の褒章/喜びの声（2015/4/28）

結果として、電気自動車の量産を果たし、日本自動車工業会の理事、監事として、微力ながらも日本の産業発展に貢献することができたものと考えております。 ... 繊維は国...

国交省、海洋資源開発関連技術開発支援事業の募集開始（2015/1/22）

同事業は海洋開発技術に関する研究開発を促進し、海事産業の国際競争力を強化するのが狙い。... 問い合わせは船舶産業課舟艇室(03・5253・8634)へ。

「地球環境への配慮と経済成長の両立を目指す“グリーン成長”はあらゆる経済活動の共通課題だ」と話すのは、国土交通省海事局長の森重俊也さん。 ... 海事産業の歴史を振り返り「第二次大戦...

三菱重工、WOCに加盟（2013/4/24）

海事産業に関する政策動向の把握や関連企業・団体との交流を通じ、浮体式洋上風力発電設備や洋上液化天然ガス(LNG)生産・貯蔵・積出施設といった海洋分野の事業拡大につなげる。

だが英国に海事産業がなくなったかというとそうではない。ロイド船級協会、国際海事機関などかつてのノウハウ、ネットワークで産業が生き残っている。 ... 世界と戦う環境が日本の海事産業に...

船舶海洋工学会、パネル討論会を開催−リケジョが海の魅力（2012/11/27）

日本船舶海洋工学会は26日、2012年秋季講演会の特別企画としてパネルディスカッション「海事産業で活躍する理系女子」を千葉・柏の葉の東京大学柏キャンパスで開いた。海運や造船、舶用機器、船級、研究所と海...

UBMジャパン(東京都千代田区、03・5296・1020)は、2013年5月23―25日の3日間、テクスポート今治(愛媛県今治市)で海事産業の展示会「バリシップ2013...

研究テーマはインフラ整備、市内イベントの体系化、新産業の創出など。特に新産業ではアニメーションなどのソフト産業やクルーズ事業を中心とする海事産業を推進する。

経営ひと言/造船工業会・釜和明会長「技術力を結集」（2012/3/9）

海事産業の技術力を結集したい」と腕まくりする。

国交省、総合的政策で中間報告−造船再編など骨子（2011/4/18）

海事産業を取り巻く中長期の事業環境悪化を受け、政策主導で造船業や海運業の国際競争力を強化する方針。

UBMジャパン、来月愛媛で舶用機器の展示会（2011/4/14）

UBMジャパン(東京都千代田区、03・5296・1020)は5月19―21日に愛媛県今治市で海事トレードショー「バリシップ2011」を開く。... 海事産業の成長をテーマにした国際会議...

九州運輸局、タンカー進水式で小中学生らの見学会（2010/6/15）

九州運輸局の「海事産業次世代人材育成推進事業」の一環。

経営ひと言/三井造船・加藤泰彦社長、「日本で一致団結」（2010/2/15）

「日本には舶用産業を支えるインフラが築かれており、造船所だけが海外に生産拠点を設けてもアドバンテージ(優位)にはならない」と指摘するのは、三井造船社長の加藤泰彦さん。国内には...

今治造船の檜垣会長、復元した木造貨物船を披露（2009/3/31）

檜垣会長は「海事都市の今治で育ち、小学生のころから木材で模型をつくるなど船づくりにあこがれてきた。『今治丸』は私の船づくりの原点であり、『今治丸』を海事産業の歴史として後世に残したい」と製作した。この...

九州運輸局、海事人材確保の協議会を設立（2008/3/25）

海運業や造船業の集積地である佐伯市を中心とする大分県南地域で、海事産業への関心を高めるための体験学習会など各種イベントやPR活動を実施する。国土交通省が08年度から取り組む「海事地域人材確保...