電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

145件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

弘前大と花王、健康寿命向上へ研究講座 (2016/11/17 大学・産学連携)

弘前大学と花王は、生涯にわたって動ける体づくりを科学的に研究する組織「アクティブライフプロモーション学研究講座」を、同大学大学院医学研究科内に設置する。... 花王は3年間の研究費として9000万円を...

再生医療に関する共同研究講座「心臓再生医療学共同研究講座」を開設した。... 共同研究講座は阪大大学院の医学系研究科が進めるオープンイノベーション戦略の一環として実施する。... 研究期間は19年3月...

昨年4月、広島大学大学院工学研究科にマツダとの共同研究講座を設置し、特任教授と特任助教がマツダから就任した。... 広島大、福山大、山口大から8人の講師陣を招いて「モデルベース開発基礎講座」を開催し、...

阪大、健康医療の研究・事業化で産官と協定 (2016/4/13 中小企業・地域経済2)

大阪大学大学院医学系研究科と同医学部付属病院は12日、大阪商工会議所、大阪府東大阪市、三井住友海上火災保険や船井電機などと研究・事業化連携の推進に関する包括連携協定を結んだ。... 共同研究講座やセミ...

高砂熱学工業は4日、マレーシア工科大学に設置された日本型工学教育を行う学術機関「マレーシア日本国際工科院(MJIIT)」に再生可能エネルギーの利用促進に向けた研究講座を開設したと発表し...

マンダムと大阪大学は、阪大大学院薬学研究科に「先端化粧品科学共同講座」を設置する。... 阪大薬学研究科での共同研究講座の設置は今回が初めて。... 同講座では、ヒトの皮膚および皮膚の付属器官由来の幹...

1日付で同大学院工学研究科に共同研究講座を設置し、疲れにくさや快適性など搭乗者の感性を数値化して製品開発に生かす。... 同社と広島大学の研究者が共同研究し、設置期間以降に発売する同社の油圧ショベルに...

高砂熱学工業は3日、マレーシア工科大に設置された日本型工学教育を行う学術機関「マレーシア日本国際工科院(MJIIT)」に教育研究基金「高砂教育研究ファンド」を設立したと発表した。......

スピード重視で研究開発に取り組みたい」と話すのは、大阪大学教授の福崎英一郎さん。代謝物を網羅的に解析する「メタボロミクス」で島津製作所と共同研究講座を開く。 今回の連携では、「島津製...

京都大学大学院農学研究科は不二製油と4月に産学共同研究講座を立ち上げ、大豆の新たな価値創造に向けた研究を始めた。 ... 寄付講座は通常、主導権を持つ大学が教育と研究を行うが、近年始...

【京都】島津製作所と大阪大学は20日、質量分析計を用いて生体内の代謝物を解析し、細胞の生命活動を調べる「メタボロミクス」の技術開発などを目的として、阪大大学院工学研究科に「大阪大学・島津分析イノベーシ...

従来の講座から研究所に格上げし、事業面での重要テーマの建設・鉱山機械の遠隔化、自律化の共同研究をさらに進める。従来の講座では3年間だった研究期間を10年間(5年間2サイクル)に伸ばし、...

京都大学と不二製油は4月に、次世代の大豆食品開発を研究する産学共同研究講座を宇治キャンパス(京都府宇治市)に開設する。... 先進の大豆加工技術を持つ不二製油の研究者が特任教授を務め、...

アステラス製薬は大阪大学と、次世代の細胞医療に関わる基盤技術開発や実用化を目指す共同研究講座を設置する契約を結んだ。

旭硝子中央研究所の稲葉誠二主席研究員と東京工業大学旭硝子共同研究講座の伊藤節郎特任教授、同大応用セラミックス研究所の細野秀雄教授は、高温でガラスをゴムのように伸び縮みさせることに成功した。... 旭硝...

研究プロジェクトの企画・運営・成果の活用について、大学で関連業務に携わる人材同士の協力強化も求めている。 ... そのため、企業人が学内に常駐して密接にやりとりする共同研究講座や対話...

東京大学大気海洋研究所気候システム研究系は、14日16時から同大本郷キャンパス(東京都文京区)伊藤謝恩ホールで、“気候研究のいま”と銘打って、「2014年一般公開講座」を開く。当日は同...

広島大学は企業から研究者を受け入れて共同研究を行う「共同研究講座」を新設した。講座を学内に設置して、2―5年の期間に出口を見据えた共同研究を行う。... 包括協定を結んでいる企業などに講座利用を働きか...

4月以降、同社の創薬研究のうち生物研究部の機能を同大学内に移し、大学の研究施設や設備、学術データベースなどを活用して、薬効の評価や作用機作(薬が作用する仕組み)に関する共同研究に取り組...

企業の従業員が学内に最低2年間常駐する「共同研究講座」では徹底的に議論し、研究の深化、事業化を図れる。さらに「知識集約型共同研究拠点」で企業に部屋を貸し出し、共同研究の道筋をつける。 ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン