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きょうの動き/22日 (2023/8/22 総合3)

■政治・経済■ ◇自民党がNTT株売却でプロジェクトチーム初開催(11時、党本部) ◇基調的なインフレ率を捕捉するための指標(14時、日銀&...

THIS WEEK (2023/8/21 総合2)

21日(月) 赤口 ■政治・経済 ▽23年度の財政投融資/7月末の財政融資資金・産業投資現在高(財務省) ...

JFE、京浜高炉“ラストラン” 休止まで1カ月 (2023/8/16 素材・建設・環境・エネルギー)

1984年度には粗鋼生産で562万7000トンのピークを迎えた。 ... 同社の粗鋼能力は約13%削減される。

粗鋼生産全体における特殊鋼の割合は数%とされる。... 「マーケットから必要とされる能力を身に付け」(同)生き残るべく、品質や生産性の向上を地道に続けていく。

高炉3社の通期予想、利ざや改善 原料安・ひも付き価格是正で (2023/8/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本製鉄、JFEホールディングス(ともに国際会計基準)は余剰生産能力を抑える構造改革の仕上げの年だが、足元の鋼材需要は「極めて低い水準」(日鉄)。... 年間単独粗鋼生...

世界粗鋼生産、6月0.1%減 鉄鋼協まとめ (2023/7/28 素材・建設・環境・エネルギー)

世界鉄鋼協会がまとめた6月の世界粗鋼生産(速報、63カ国・地域)は、前年同月比0・1%減の1億5880万トンで3カ月連続のマイナスとなった。

1―6月の世界粗鋼生産、1.1%減 欧米生産減響く (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

【ロンドン=ロイター時事】世界鉄鋼協会(WSA)が25日発表した1―6月期の世界の粗鋼生産量は、前年同期比1・1%減の9億4390万トンとなった。欧米の生産減が響いた。...

6月の粗鋼生産、転炉鋼0.4%増 18カ月ぶりプラス 鉄連まとめ (2023/7/24 素材・建設・環境・エネルギー)

日本鉄鋼連盟がまとめた6月の粗鋼生産量(速報)は、自動車生産の回復を受け高炉3社による転炉鋼が前年同月比0・4%増の532万500トンで18カ月ぶりの増加と...

きょうの動き/21日 (2023/7/21 総合3)

■政治・経済■ ◇6月の全国消費者物価(8時半、総務省) ■産業・企業■ ◇6月の粗鋼生産(14時、鉄連) ...

THIS WEEK (2023/7/17 総合2)

17日(月) 仏滅 海の日 ■国際 ▽主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(18日...

日鉄、スラグ活用“海の森づくり”紹介 千葉の中学校で授業 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

同製品は粗鋼生産の副産物。

経済産業省は7日、2023年度第2四半期(7―9月)の国内粗鋼生産量が、前年同期比2・2%増の2231万トンとなり、7四半期ぶりにプラスとなる見通しを発表した。... 日本鉄鋼...

2000年代から続いてきた中国の過剰生産能力問題について、16年にG20(20カ国・地域)などが参加する「鉄鋼の過剰生産能力に関するグローバル・フォーラム」が設立された。過剰生産能力を...

5月の世界粗鋼生産、2カ月連続減 協会まとめ (2023/6/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

世界鉄鋼協会がまとめた5月の世界粗鋼生産(63カ国・地域)は、前年同月比5・1%減の1億6160万トンで2カ月連続のマイナスだった。

「脱炭素・資源循環は両輪」 東京製鉄社長・西本経営17年総括 (2023/6/26 素材・建設・環境・エネルギー)

(編集委員・山中久仁昭) ロシアによるウクライナ侵攻などの影響で電力料金が高騰する中、東鉄は岡山工場(岡山県倉敷市)でホットコイル...

5月の粗鋼生産、5.2%減 17カ月連続マイナス 鉄連まとめ (2023/6/23 素材・建設・環境・エネルギー)

日本鉄鋼連盟がまとめた5月の粗鋼生産量(速報)は、前年同月比5・2%減の764万9300トンで17カ月連続のマイナスとなった。

きょうの動き/21日 (2023/6/21 総合3)

■政治・経済■ ◇4月27・28日の日銀金融政策決定会合議事要旨(8時50分) ◇植田日銀総裁が全国信用金庫大会であいさつ(15時40分、経...

THIS WEEK (2023/6/19 総合2)

19日(月) 赤口 ■産業・企業 ▽経団連会長会見 ■国際 ▽パリ国際航空ショー(25日まで&#...

タイト感を誘発する指標とされてきた400万トン割れの在庫状況ながら、市中では「粗鋼生産量とともに内需が急激に減少する中、逼迫(ひっぱく)感はない」(流通筋)状況だ。&#...

国内鉄鋼業界の粗鋼生産量は4月まで前年割れが16カ月続くが、マイナス幅は月を追って縮小。自動車減産影響が解消に向かう中、鋼材の余剰生産能力を絞り「量から質への転換を推進する」。

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