電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

328件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

大成建設と東光高岳、災害時のBCPツール開発 優先的に設備を自動制御 (2020/1/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

停電、ガス供給の遮断、断水など建物ライフラインの供給が止まると、備蓄燃料や給水設備の残存量から各設備の運転可能な時間を自動で予測、可視化する。 ... 同ツールはビル設備管理システム...

看板の遠隔監視で定期点検などの負担を軽減する設備監視サービスや、既設防犯システムの監視効率向上で警察の不要出動を低減する新サービスで市場開拓に取り組んでいる。 国内で始めたのがセンサ...

各製鉄所構内に5Gの環境を整え、設備に取り付けたセンサーの計測データを高速伝送して、刻々と変わる設備の状態を可視化する。他部門にいるデータ解析や設備管理の専門家らとデータを即時共有し、故障やトラブルに...

将来的には搬送、清掃、警備、受け付け、設備管理などで利用できるロボットのプラットフォームを構築していく。 ...

経営工学関連学会協議会、来月3日にシンポジウム (2019/11/19 中小企業・地域経済1)

経営工学関連学会協議会は12月3日13時から東京都新宿区の早稲田大学西早稲田キャンパスでシンポジウム「スマートメンテナンスのためのAI応用設備診断」を開く。陳山鵬三重大学大学院教授、中山水熱工業...

中部電、コンプレッサー最適運用サービス タイで実証 (2019/10/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

教育はタイの工場の設備管理者を対象にコンプレッサーの最適運用や省エネを指導する。

新川電機、和歌山・北九州でソリューションフェア (2019/10/10 中小企業・地域経済1)

11日10時から和歌山ビッグ愛(和歌山市)で、スマート設備管理や品質安定化システムなどに関するセミナーを開催。

このほかにも検査効率を高めるための品質管理ツールや、効果的な設備定期点検を支援する設備管理ツールを導入し、それぞれを連動させることで工場ライン全体の効率化を図っている。

キヤノンMJ、ベンチャーに追加出資 映像管理で協業拡大 (2019/9/27 電機・電子部品・情報・通信1)

同社が強みとするクラウド技術を取り込んで映像管理プラットフォーム分野の相乗効果を拡大するために追加出資を決めた。... 顧客の設備管理負担を軽減し、保存容量も柔軟に設定できる“手軽さ”を武器に国内市場...

旭化成エンジニアリング(川崎市川崎区)で、稼働後の設備管理を担当するプラントライフ事業部長の桑原武取締役は、「1970年代から自前で測定装置から開発してきた」と長年蓄積した技術に対する...

Momo、IoT機器保守で連携 近畿圏内の三木美研舎と (2019/8/9 中小企業・地域経済2)

Momo(大阪市淀川区、大津真人社長、06・7710・2941)は、IoT(モノのインターネット)機器の保守において、近畿圏内で設備管理を手がける三木美研舎(神...

竹中工務店、建物設備にAI適用実証 省エネ・省人化狙う (2019/6/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

竹中工務店は建物設備への人工知能(AI)の適用を実証する。... 2021年3月まで実施し、成果を基に建物設備へのAI適用を目指す。 ... 従来の建物設備では設備管...

日本冶金、携帯端末で故障履歴検索 現場トラブルに即応 (2019/6/12 素材・医療・ヘルスケア)

故障などの際に設備管理部門の担当者が、故障や修理の履歴を作業現場で即座に閲覧し、適切に対処できるようにする。... 設備保全の担当者らが携帯するタブレット端末で、サーバーに格納してある故障や修理の履歴...

さあ出番/関電システムズ社長・下村匡氏 送配電のシステム担う (2019/5/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

関電内のITを活用した設備管理業務などシステム開発運用の実戦部隊を担う。

IoTやAIを活用することで設備管理や操業率の向上につなげ、競争力を高めていく考えだ。

日本設備管理学会東海支部(名古屋市東区)は、5月17日13時半から同千種区の愛知工業大学自由ケ丘キャンパスで「第23回設備保全シンポジウム」を開く。

【水戸】日立産業制御ソリューションズ(茨城県日立市、木村亨社長、0294・53・6115)は、製造業向け設備・資産管理システムの最新版「SmartFAM(スマートファム)...

ただ「少子高齢化により設備管理者が不足し、(従来方法では)事業者単体ではタンクの維持・管理は難しくなっている」(伊東社長)。... 来るべき大地震に備えて同社は国内全体...

経営士の提言/夢を見て改善改革を (2019/3/14 中小・ベンチャー・中小政策)

(1)設備管理については利活用者側が行っていたがこれを設備の生産者側で健康状態を常時把握し対処する(2)社員の出勤・退社管理の自動化から給与の支払い(振り込み&...

旧工場では20―25度Cの水道水をボイラで加熱し、麺をゆでる工程などで使っており、「大量の重油が必要だった」(設備管理担当の田中喜代治氏)。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン