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鴻池運輸の辻卓史会長はトラック業界での労働環境改善を掲げ「運賃適正化に、各社が意識して取り組む必要がある」と述べた。
鴻池健弘執行役員兼新規技術センター長は、将来のビジネスモデルについて「部品開発に一生懸命になるだけでなく、どうセンシングしたら面白いかを企画しないといけない」と語る。
鴻池運輸は2日、子会社のコウノイケ・エアポートサービス(KAPS)が10月から福岡空港で、請負によるグランドハンドリング業務を始めたと発表した。
池田泉州銀行は3日、兵庫県伊丹市の大型商業施設に「伊丹鴻池支店=写真」を開いた。... 伊丹鴻池支店は阪急オアシス(大阪府豊中市)が伊丹市北部に開発した「オアシスタウン伊丹鴻池...
【略歴】つじ・たかし 66年(昭41)一橋大商卒、宇部興産を経て83年鴻池運輸入社、89年社長、00年会長兼社長、03年会長。
大義に生きる日本人を実感 1942年10月生まれの私にとって最初の本といえば、絵本だ。幼子に緑のゼロ戦が飛ぶ絵は印象深く、今でも覚えている。 学生時代はアメリカ経営...
「2013年に鴻池運輸と組み、インドで医療材料のデータベース(DB)構築などを手がける共同出資会社を立ち上げた。
鴻池運輸は10日、インドでコンテナデポの運営などを手がけるアソシエーテッド・コンテナ・ターミナルズ(ACTL)と鉄道コンテナ輸送の合弁会社を10月に設立すると発表した。 ...
鴻池運輸ではインドにおける医療物流事業の展開を視野に、まず流通ルートの基盤を作って市場に参入する。 ... 鴻池運輸は11年からインドの市場調査を開始。... 鴻池運輸では医療材料の...
ティラワSEZは、すでに50社以上のメーカーなどが進出を決めており、物流でも日本通運や鴻池運輸が物流施設の開設を計画。... また、鴻池運輸は1月にティラワSEZ内に現地法人を設立し、17年4月にも保...
鴻池運輸は3月にミャンマーのティラワ経済特区(SEZ)に、新たに完全出資の子会社「コウノイケ・ミャンマー」を設立する。... 鴻池運輸は保税倉庫の運営のほか、通関などのフォワーディング...
鴻池運輸はベトナムホーチミンの拠点において、自社所有のトラックを増強する。... 鴻池運輸は15年6月にベトナムの冷凍冷蔵倉庫会社のアンファ―AG・ジョイント・ストックを買収。... 鴻池運輸はベトナ...
鴻池運輸が11日発表した2015年4―9月期連結決算は、国内における新たな物流施設の開設や、空港のグランドハンドリング業務の拡大などで増収、営業増益。
鴻池運輸は、静岡県長泉町でイオングループ向けの食品製造加工・配送拠点となる物流施設「長泉流通センター(イオン長泉ロジスティクスセンター)」を稼働した。
パネルディスカッションでは、味の素、パナソニック、イオングローバルSCM、鴻池運輸、日本通運の物流担当者や海外事業担当者が参加し、ASEAN進出における物流の課題や今後進出する企業へのアドバイスなどを...
鴻池運輸は2018年3月期に売上高3000億円(15年3月期は2449億円)、営業利益150億円(同93億円)を目指す、中期経営計画を策定した。
鴻池運輸は香港の物流会社、BELインターナショナル・ロジスティクスの株式を30%取得した。... 鴻池運輸が中国、アジア、北米で展開しているロジスティクス事業と、BELの国際フォワーディング事...
