電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,844件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

東ガスの通期予想、営業益1820億円に上方修正 期末配当5円増配 (2024/2/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

燃料価格動向を反映させた結果で、これに伴い、期末配当を1株当たり32円50銭から37円50銭に増配する。

富士通、通期見通し下方修正 営業益2500億円 (2024/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、主力のサービスソリューション部門の調整後営業利益は同2・1倍の1163億円と堅調。... また同日、4月1日付で普通株式1株を10株に分割すると発表した。分割後の発行済み株式総数は約20億711...

日本取引所グループ(JPX)によると、1月4―5日から1月15―19日の週まで海外投資家が現物株を3週連続で買い越した。... 1月にスタートした新たな少額投資非課税制度(NI...

23年秋の全米自動車労働組合(UAW)のストライキの影響で税引き前利益が約18億ドルと半減したが、売上高と調整後の1株当たり利益ともに市場予想を上回った。 ... 調...

米ベライゾンの10―12月期、赤字転落 (2024/1/30 電機・電子部品・情報・通信2)

23年通期は、売上高が前期比2・1%減の1339億7400万ドル、純利益が45%減の116億1400万ドルだった。24年通期については、調整後1株当たり利益を4・50―4・70ドル&#...

トランスフォームの1月10日付の終値に約35%のプレミアムをつけた1株あたり5・1ドルで買収する。

今後も機動的に自己株取得を検討する方針だ。科学事業の譲渡益の計上もあり、23年度の1株当たり利益(EPS)は238円(前年度比125円増)と予想する。

三菱電がすでに保有する分を除き、北弘電社株1株に対し、三菱電の株0・26株を割り当てる。

挑戦する企業/キリンHD(11)財務戦略で成長分野強化 (2023/12/26 生活インフラ・医療・くらし)

財務目標として平準化EPS(1株当たり利益)11%以上、ROIC(投下資本利益率)10%以上を掲げる。... このほか持ち合い株を減らし、海外事業会社の...

23年度に10%以上を目標としていたが、現時点で同年度にROE23・1%を見込む。... 5月には役職員向けインセンティブ目的の保有分を除く、自己株式355万600株の消却を行った。M...

米セールスフォース、売上高11%増 8―10月期決算 (2023/12/13 電機・電子部品・情報・通信1)

【シリコンバレー=時事】米顧客管理ソフトウエア大手セールスフォースが発表した2023年8―10月期決算は、売上高が前年同期比11%増の87億2000万ドル(約1兆2900億円&...

第一生命HDは買い付け価格をエムスリーより200円高い1株当たり1800円以上で、対抗TOBを実施する。... 現時点でパソナとはまだ協議を始めていないが、今後、順調に賛同を得られれば、2024年1月...

阪急阪神HD、オーエスを傘下に 梅田の再開発加速 (2023/12/8 生活インフラ・医療・くらし1)

買い付け価格は1株当たり5000円、総額は約123億円。

米ゼネラル・モーターズ(GM)は配当を33%引き上げるほか、100億ドル(約1兆4800億円)相当の自社株買いを実施する。この自社株買い計画の規模は同社史上最大...

株主からの成長期待、日本は低く 企業の株価と1株当たり純資産額とを比較する財務指標として、PBR(株価純資産倍率)が挙げられる。... 昨今、このPBRが1を下回る日...

マクニカHD、グローセルにTOB 半導体の販売拡大 (2023/11/29 電機・電子部品・情報・通信1)

取得価格は1株645円(27日終値467円)に設定し、2024年2月上旬の買い付け開始を目指す。 全株を取得すると取得価額は約190億円になる見込み。

大正薬がMBO、上場廃止へ (2023/11/27 生活インフラ・医療・くらし)

買い付け価格は1株8620円で、普通株の買い付け総額は約7077億円。

米エヌビディアの8―10月期、純利益13倍 DC向け半導体伸長 (2023/11/27 電機・電子部品・情報・通信)

調整後の1株当たりの純利益は、4・02ドル(前年同期は0・58ドル)。 ... 23年11月―24年1月期の売上高は、200億ドル前後を見込む。

①連結配当性向50%以上②1株当たり年間配当金24円以上―のいずれか高い方を配当基準にする。... 4月以降の株高を背景に業績は上昇基調だ。... 岡三証券グループは株価純資産倍率(P...

出光の通期予想、当期益1800億円に上方修正 原油高など寄与 (2023/11/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

原油価格の前提を前回の1バレル=80ドルから85ドルに、円の対ドル相場を130円から140円に見直したため。これに伴い、年間配当を1株当たり120円から160円に増やし、350億円の自己株式取...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン