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ファナックが描く未来(3)教示など使いやすく (2022/7/8 機械・ロボット・航空機)

同社の2022年3月期連結決算で、ロボット事業の売上高は前期比27・8%増の2684億円となり過去最高を更新。... そこで同社はダイレクトティーチやアイコンを操作する感覚で簡単に教示ができる...

2022年3月期の法人向けIoT累計回線数は、19年3月期比3倍超の2450万回線にまで伸長した。5月に開いた会見で、高橋誠社長は「グローバルパートナーと培ってきた信頼の運用・保守体制が、当社の大きな...

三菱航空機(愛知県豊山町、丹羽高興社長)が公表した2022年3月期決算は、売上高がゼロだった。... 親会社の三菱重工業は20年10月、小型ジェット旅客機「三菱スペースジェッ...

埼玉機器、切削液希釈・濾過を内製 国内全工場に導入 (2022/7/4 機械・ロボット・航空機1)

【さいたま】埼玉機器(さいたま市中央区、大西義典社長)は、切削液の自動希釈機と、使用済み切削液から不純物を分離して再利用するための濾過装置を開発し、9月に国内全工場に導入する。... ...

フジキン、社長に田中氏 (2022/7/1 総合1)

【東大阪】フジキン(大阪市北区)は7月1日付で田中久士副社長(58)が昇格し、社長に就任する。... 2022年3月期連結売上高は1707億円。.....

ポラスグループの前3月期、当期益最高の85億円 (2022/7/1 建設・生活・環境・エネルギー)

【さいたま】ポラスグループ(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)が30日発表した2022年3月期連結決算は、コロナ禍による住宅需要の高まりを追い風とし、当期利益が前期比71・1%増の...

日刊工業新聞社、株主総会開く (2022/6/30 総合2)

日刊工業新聞社は29日、東京都中央区の本社で第109期定時株主総会を開き、2022年3月期の事業報告を行うとともに計算書類の承認、取締役7人選任などの議案を原案通り可決した。

2022年3月期連結決算は売上高253億5000万円(前期比8%増)、営業利益5億9000万円(同20%増)、経常利益5億円(同27%増...

ディスコの研究開発費は2022年3月期までの過去5年累計で約840億円。... 22年3月期の装置以外の事業の粗利を試算すると350億円で、研究開発費(198億円)より大きいことが分か...

株主重視・デジタル化で分散 2022年3月期決算の上場企業の株主総会が29日、ピークを迎える。... 今年の総会は集中日に開く企業の割合が26・0%と前年より1・3...

オリオン機械、工場新設 海外受注好調で産機増産 (2022/6/27 機械・ロボット・航空機1)

同社の2022年3月期連結決算は売上高が前期比5・1%増の589億円、経常利益が同7・5%増の81億円と増収増益だった。... 22年3月期はコンプレッサー需要の高まりでエアドライヤー...

販売費・一般管理費に対する信託報酬の割合(コストカバー率)は60%を目標とし、2022年3月期は52・8%まで伸長した。

北米、アジアへの輸出好調で2022年3月期は営業利益が前期比約2倍とV字回復を果たした。... ―23年3月期業績見通しは売上高が前期比10%増に対し、経常利益は同3%増と低めの設定で...

2022年3月期に中期経営計画の目標を2年前倒しで達成し、23年3月期は売上高が1000億円の大台を超える見通しだ。... 23年3月期はこれが通期で寄与する見通しだ。... 「次のステップとして、3...

日本証券業協会は15日に定例会見を開き、政府が新しい資本主義の実行計画で「資産所得倍増プラン」の2022年策定を表明したのを受け、会員からヒアリングした上で業界として7月中に提言することを明らかにした...

2022年3月期に経常損益が8億円の黒字(前期は90億円の赤字)に転換。... 「20年後半からコンテナ船市況が高騰し、新造船価の改善とともに、受注が増えてきた。... 手持ち工事量は...

阪和興業、子会社を設立 東日本で条鋼販売強化 (2022/6/10 素材・医療・ヘルスケア)

当該部門の売上高は約130億円(2022年3月期)。 ... 阪和ダイサンの事業拠点として、群馬県太田市内に23年春稼働に向けて大型物流センターを新設する。敷地面積は...

4月は1年前に比べ電気代が34%、ガス代が53%上がった。... 川嵜社長は不退転の決意で、顧客との値上げ交渉に3月から臨んでいる。... 自動車向けをはじめ多様に取引する営業戦略が寄...

2022年3月期は新型コロナウイルスの影響はあったもののアルミニウムの缶材・自動車材・厚板の販売が堅調に推移し、「経常利益が過去最高を記録した」と胸を張る。 この勢いを続けるためにも...

2022年3月期の三菱商事の持ち分利益は308億円(前期は4億円)と過去最高を更新した。... 三菱商事が14年に買収した時点でセルマックのサーモン生産量は同16万トンだったが、22年...

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