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797億円の投資有価証券評価損が響いて当期損失だったが、本部文雄住友金属工業副社長はシームレス鋼管の需要先の「エネルギー関連は堅調」とし、通期の当期損失ゼロを目指す。
資本参加するインドの鉄鋼メーカー、JSWスチール株で600億円強の評価損が発生した 住友金属工業 保有株式の下落により797億6100万円の特別損失を計上し、11年4―9月期は当期赤字...
住友金属工業は、保有する株式の価格が下落したことにより2011年7―9月期に投資有価証券評価損として797億6100万円を特損計上すると発表した。
前年度も36億円の営業赤字だったが、宅配便子会社の「JPエクスプレス」(JPEX)関連損失797億円とオペレーションロスを加えると、宅配便事業は1000億円近い赤字を出したことになる。
日本通運と合弁で設立した宅配便子会社「JPエクスプレス」(JPEX)関連損失797億円の計上が響き、中間決算発表時の黒字予想から474億円の当期赤字となった。