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【京都】ロームは順方向電圧1・35ボルトと従来品比1割低減した炭化ケイ素(SiC)製ショットキーバリアダイオード(SBD、写真)を完成した。

今後市場拡大が予想されるパワー半導体用のSiC(炭化ケイ素)ウエハーの検査にも活用できるとみており、研究開発を進めている。

半導体チップと外部端子をつなぐ配線として、電気自動車(EV)のモーターや大型蓄電池、開発が進められる炭化ケイ素(SiC)半導体などに利用できる。

中間層には炭化ケイ素(SiC)を用いている。

シリコン、炭化ケイ素、酸化亜鉛、グラフェンなど幅広い素材に対応。

鋳込んだ後、素材が急冷化して凝固する時に、粗大な炭化物が生じる現象を「チル化」と呼ぶ。

炭化ケイ素(SiC)やサファイア基板に比べ、口径の大きい基板が安価。

三菱電機は23日、パワー半導体をすべてSiC(炭化ケイ素)で構成したフルSiCインバーター(写真)を開発したと発表した。

美唄事業所(北海道美唄市)に設備を移設し、11年末に炭化タングステン100%超硬素材を自社で量産できる体制を構築した。

それが炭化タングステン100%超硬素材だ。 【共同開発】 超々微粒炭化タングステン粉末を放電プラズマ焼結し、結合材を混ぜずに固める。

一つはさまざまな先端的モノづくりへの利用が期待される炭化タングステン100%の超硬素材。

炭化ケイ素(SiC)を使った次世代パワー半導体デバイスへの応用が見込め、航空機のエンジンや発電所など高温動作が不可欠な場面への展開が期待できる。

デンソーは炭化ケイ素(SiC)インバーターやHV用モーターステーターを初出展。... 吸気バルブの開閉タイミングをより細かく制御し、排出ガス中の炭化水素の排出量を抑える。

【名古屋】デンソーは17日、ハイブリッド車(HV)など電動車両向けに、炭化ケイ素(SiC)製パワー半導体を搭載したモーター用インバーター(写真)の開発に...

ヒドロシランと銅が反応して活性の高い銅ヒドリド化合物が生成され、銅ヒドリド化合物がアルキンと反応することによって銅と炭化水素の中間体ができ、さらにこの中間体がCO2と反応してカルボン酸が得られるという...

SiC(炭化ケイ素)デバイス使用時の大電力領域におけるノイズ対策にも配慮した。

ただ800度C程度の高温での処理が必要であったり、より用途が限られる炭化タングステンとして回収している。

新電元工業は2013年度に、基板に炭化ケイ素(SiC)を使ったパワー半導体事業に参入する。

垣見梨菜さん(27)は三菱電機の先端技術総合研究所(兵庫県尼崎市)で、次世代のパワー半導体として期待される炭化ケイ素(SiC)デバイスのシミュレーション...

(総合1から続く) インバーターなどの性能を左右し、電力を制御するパワーデバイスの次世代材料である炭化ケイ素(SiC)の研究開発に取り組んでいます。

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