記事検索結果

RPA活用事例(11)扶桑鋼管受注入力、月30→3時間（2019/9/11 モノづくり）

今後は手書きしたものや電話の音声などさまざまなデータを、直接、RPAで処理できるようにする構想がある。現在の画像・音声認識技術を活用すれば可能だが、今回のRPA同様に「コストを抑制して実現する」...

深層断面/インバウンド“弾む”町工場モノづくりの魅力でおもてなし（2019/9/10 深層断面）

田島軽金属(羽生市)はインドネシア議員団の視察の際、音声ガイドを利用した。

NEC、ラグビー選手のケガ予防へ実証画像認識で身体状態管理（2019/9/10 電機・電子部品・情報・通信１）

フィジカルチェックシステムはジェスチャーや音声認識によって操作できるマイクロソフトの「キネクト」などを活用した装置。

三菱ケミ、豚の鳴き声で健康管理 AI駆使し病気を早期発見（2019/9/6 素材・医療・ヘルスケア）

同大学の牧場(住吉フィールド、宮崎市)などで豚の音声を収集。エイチエムコムの異音検知プラットフォーム「FAST―D」を活用し、音声をAIに学習させ、検知システムを構築する。

国際フロンティア産業メッセが神戸で開幕最大規模、産ロボ・IoT披露（2019/9/6 中小企業・地域経済２）

工作機械の専門商社、宮脇機械プラント(兵庫県明石市)は米アマゾンの音声AI「アレクサ」を通じて協働ロボットへの作業指示を実演。

パイオニア、ETCユニットセキュリティー新規格に準拠（2019/9/5 自動車）

ND―ETC30は利用料金や利用履歴、ETCカードの有効期限などの情報をわかりやすく音声案内するほか、動作状況を一目で確認できる発光ダイオード(LED)ランプ、小型アンテナなどの基本性...

DTS WEST、多言語AIチャットボット自治体向け来月投入（2019/9/5 電機・電子部品・情報・通信１）

住民からの質問対応、企画立案時に確認したい法令情報を文字や音声入力で尋ねると正確な回答を多言語で示す。... 視覚障害者向けに音声でも回答できる。

S&I、ウェブ会議支援サービスの機能拡張翻訳26カ国語対応（2019/9/5 電機・電子部品・情報・通信１）

AIカンファレンスは、AIの音声認識機能を活用し、会議の議事録や多言語対応したリアルタイム翻訳などを支援するサービス。

JCOMが新型STB ネットフリックス視聴可能に（2019/9/5 電機・電子部品・情報・通信１）

音声による番組検索機能や利用者に応じた番組のレコメンド(推奨)機能も搭載する。

国交省、SNS・AI使い防災支援三重・伊勢市であす実証（2019/9/4 総合２）

高齢世帯にはAIスピーカーを置き、避難場所や現在の状況などを音声で問い合わせできる。

経済透視図(2)AI市場の動向（2019/9/4 金融）

例えば、工場に設置した機械の異音検知を行うためにセンサーをつけて音声解析を行いたい、あるいは、小売店においてカメラ映像による導線解析、POS(販売時点情報管理)などによる購買性向解析を...

NEC、ICTでラグビーW杯に貢献大会初の顔認証提供（2019/9/4 電機・電子部品・情報・通信１）

顔認証システムやボランティア管理、高信頼の情報通信環境、多言語音声翻訳など広範な領域で公式スポンサーとして製品・サービスを提供する。 ... 11言語に対応した多言語音声翻訳サービス...

富士通クラウドテクノ、AI導入の事前診断サービス（2019/9/4 電機・電子部品・情報・通信１）

扱うデータは、売上高やセンサーデータなどの構造化データと、画像や音声などの非構造化データの双方に対応する。

ベンツ日本、「CLA」刷新音声操作可能（2019/9/3 自動車）

人工知能(AI)を活用し、音声でカーナビなどを操作できる機能を搭載。

TCLジャパンエレクトロニクス、日本で4Kスマートテレビ（2019/9/3 電機・電子部品・情報・通信２）

米グーグルの音声対話技術「グーグルアシスタント」に対応する。

防災訓練に警備ロボ活用三菱地所が実施、外国人に英語で声かけ（2019/9/3 機械・ロボット・航空機２）

負傷者がマークのついたタッチセンサーに手をかざすと離れた防災センターなどに音声と映像でつながり、やりとりできる。

NEC、ラグビーW杯に音声翻訳提供 11言語対応（2019/9/2 電機・電子部品・情報・通信）

NECはラグビーワールドカップ2019日本大会に向け、11言語に対応した多言語音声翻訳サービス「NEC翻訳」を提供する。... 専用端末は、1台で音声翻訳に加え、テキストでも確認できる。

BMW、「1シリーズ」改良音声で空調・音響を操作（2019/9/2 自動車）

音声で空調やオーディオを操作したり、燃料の残量を確認したりできる。

ボッシュ、車載用3Dディスプレー開発（2019/9/2 自動車）

製品化に向けては、音声操作や触覚機器を通じて操作ができる機能の搭載も検討する。

中部電、「LINE」で停電情報自動応答サービスも（2019/9/2 建設・生活・環境・エネルギー）

音声で聞き取った顧客の住所が停電しているかどうか、復旧の見込み時間を自動音声で応答する。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。