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経営ひと言/大日本印刷・山田雅義副社長「構造改革が奏功」 (2018/11/21 電機・電子部品・情報・通信2)

「増益の要因は五つあった」と2018年4―9月期の業績について説明するのは、大日本印刷副社長の山田雅義さん。

物流7社の4―9月期、全社増収 内外で荷動き堅調 (2018/11/20 建設・エネルギー・生活1)

運賃・料金適正化も奏功 物流大手7社の4―9月期連結決算は、国内で相次いだ自然災害の影響が発生したものの、国内外の堅調な荷動きを背景に全社が(変則決算の調...

損害保険大手3グループの2019年3月期連結業績予想は、全社が当期増益を確保しそうだ。... 18年4―9月期の連結決算の当期利益はSOMPOホールディングス(HD)を除く2社が減益と...

■アクセスランキング・ベスト10(11/12~11/18) 1位 【電子版】米、フレーバー付き電子たばこを規制へ メンソ...

同シリーズは2017年9月の第1弾投入から1年あまりだが、「京都うめ」を含め11月中旬時点で18アイテムを数える。... 同社の18年4―9月期連結決算でも、清酒部門の売上高が前年同期比2・5%...

日医工の19年3月期は増収営業減益を見込む。... 沢井製薬の18年4―9月期は増収営業増益で、米国子会社の堅調な業績や後発薬の需要伸長がけん引した。... 18年4―9月期は、後発薬の販売数量増加に...

ゼネコン11社の通期見通し、6社が営業減益 資材・労務費懸念 (2018/11/16 建設・エネルギー・生活2)

4―9月期は想定内に収まったが、「総じて高止まり傾向」(今中裕平長谷工コーポレーション取締役)にある。... 東急建設は4―9月期に東京・渋谷周辺の再開発工事が寄与し、売上高と各利益が...

「9月に会員数が6700万人を超え、日本最大級のポイントサービスに成長した」。... dポイントが使える店舗数も約4万1900店舗に増えたことで「4―9月期の利用ポイントが794億ポイントになった」&...

空調設備工事7社の2019年3月期連結業績予想は、三機工業が18年4―9月期に産業空調分野の受注が伸びたことを受けて上方修正した。ダイダンも18年4―9月期決算が当初予想よりも上振れたが、資機材費用な...

全面復旧は12月下旬になるという。... 神鋼も設備の故障で生産量が落ち込み、18年4-9月期の連結経常利益が100億円下ぶれした。JFEスチールは17年9月に東日本製鉄所京浜地区(川...

第一生命ホールディングスが14日発表した2018年4―9月期連結決算は、経常収益が前年同期比6・9%増の3兆5969億円だった。... 経常利益は同1・9%増の2162億円、基礎利益は...

T&Dの4―9月期、経常益2%増 (2018/11/15 金融)

T&Dホールディングスが14日発表した2018年4―9月期連結決算は、経常収益が前年同期比19・5%増の1兆1003億円だった。

5大銀行グループの2018年4―9月期連結決算が14日までに出そろい、全社が当期増益となった。... 坂井辰史社長は会見で「4月の就任以来重視している基礎的収益力の向上は一定の手応...

スルガ銀行が14日発表した2018年4―9月連結決算は、当期損益が985億円の赤字(前年同期は211億円の黒字)に転落した。中間決算での赤字は01年4−9月期以来17年ぶり。 ...

特殊鋼の4―9月期、6社営業減益 原燃料・資機材高騰響く (2018/11/15 素材・ヘルスケア・環境)

主要7社の2018年4―9月期連結決算は、日立金属を除く6社の営業利益、経常利益がそろって減益になった。... 19年3月期の予想でも資機材・副原料価格やエネルギーコストの先高観が強まっていることを踏...

いすゞ自動車は19年3月期の売上高と営業利益で過去最高を見込む。... 19年3月期のアジアのトラック出荷台数は前期比13%増の7万8000台と伸長するほか、国内も19年3月期の出荷台数が同5...

アマダHDの通期見通し、売上高3300億円に上方修正 (2018/11/15 機械・ロボット・航空機1)

19年3月期の営業利益予想は過去最高だった08年3月期の449億円を下回るが、社内目標として「450億円にチャレンジしたい」(磯部任社長)と記録更新を目指す。... 18年4―9月期連...

機械・工具商社の4―9月期、主要9社が増収増益 (2018/11/15 機械・ロボット・航空機1)

機械・工具商社主要9社の2018年4―9月期連結決算が14日出そろった。... 全体の売上高、営業、経常、当期の各利益とも4―9月期として最高を更新。... 19年3月期は鳥羽洋行以外の8社が増収、営...

石油元売り4社の4―9月期、3社が営業益2倍 原油価格上昇が寄与 (2018/11/15 建設・エネルギー・生活1)

石油元売り4社の2018年4―9月期(昭和シェル石油は18年1―9月期)連結決算が14日までに出そろい、原油価格の上昇と国内市況の改善により各社2ケタ増収で、製油所の操業トラブルが長引...

2018年4―9月期連結営業利益は前年同期比23・3%減と落ち込んだ。 ... 10月にカセイソーダを再利用できる濃縮装置を導入するなど対策を急ぐ。

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