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記事検索結果
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オリンパスが6日発表した2019年4―12月期連結決算(国際会計基準)は売上高が5950億円(前年同期比2・4%増)、営業利益が過去最高の784億円(同...
同日、会見した島村琢哉社長は、「今のところ厳しいが」と前置きした上で「20年度から再び増益基調に戻す。
セグメント別で見ると、金属が鉄鉱石価格の上昇やブラジル鉄鉱石事業の受取配当金の増加などにより、増益となった。... 伊藤忠ロジスティクスの一過性利益などにより増益を確保した。
セグメント別では、食品産業が前年同期に計上した海外食品原料事業での減損損失の反動などで増益。複合都市開発も北米不動産事業やリース事業での持ち分利益の増加などで増益を確保した。
原油在庫の評価金額が原油価格で決まり、在庫影響は年によって数百億円の増益か減益要因になる。
ペイペイへの先行投資で156億円の持ち分法投資損失があったが、営業増益の影響などがカバーした。
紙と電子の二刀流 DPS拡販、大きな強み ―2019年4―9月期は4期ぶりの増収増益でした。
花王が4日発表した2019年12月期連結決算は、10期連続の営業増益、7期連続の営業最高益となった。
金属本部で減損に伴って持ち分法投資損益が悪化した一方で、機械・エネルギー・プラントプロジェクト本部における関連会社株式売却益などにより増益を確保した。
一方、産メカ以外の4事業部門は全て営業増益だった。... 産メカ部門の営業利益見通しは下方修正したが、他部門の増益で補う。
事業別には、水処理の大型プロジェクト工事が順調に進展したエンジニアリング事業のみ増収営業増益となった。
海運3社の2020年3月期業績は定期コンテナ船事業統合会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」の改善を受けて、各社の経常・当期損益は黒字転換または大幅増益となる見通しだ...
2020年3月期は4社が増収、7社が当期増益を見込むが、21年3月期など先行きは厳しそうだ。
主力の物流事業を中心にグループ一体で事業展開し、19年3月期には16期連続増収、10期連続営業増益と業績を伸ばしている。
フィーチャーフォン(従来型携帯電話)からスマートフォンへの移行推進費がかさんだが、決済事業などのライフデザイン領域や法人向け事業の伸びがカバーし、4―9月期の営業減益から営業増益に転換...
大阪ガスが30日発表した2019年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比3・3%増の9745億円、経常利益は同2・3倍の593億円と、4年ぶりの経常増益となった。