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産業用プリント基板の製造を中心に設計から実装まで手がける富士プリント工業。その持ち株会社「フジプリグループ」社長に2016年に就任。積極的なM&A(合併・買収)や業容拡大で成長...
新卒時は製造現場も経験し、ライン業務や技術部門などを経て製品知識をたたき込んだ。「狭山工場は家から遠かったため、実家を離れ寮生活を始めた。大変だったが楽しかった」と振り返る。
「通信と電力を組み合わせて新しい価値を提供する」。太陽光発電システムの発電・利用状況をパソコンやスマートフォンで遠隔監視するサービス「エコめがね」が主力で、ユーザー数は4万社に及ぶ。家庭のほか中・小規...
父の森澤正良会長が1989年に創業した会社。工場自動化(FA)装置メーカーとして、オーダーメードのカスタム製品を供給すると同時に、そこで培ったノウハウと技術力を生かした標準品を広く展開...
福岡を代表する老舗菓子メーカーの4代目。「数字が分かる経営者は強い」という3代目で父の石村善悟会長の教えを基に、監査法人でさまざまな業界の監査や株式公開に携わった。自身も「数字を客観化することが重要」...
宝ホールディングスの海外向け日本食材の卸事業、海外酒類事業を担う事業会社として7月に誕生した。日本食材の卸事業は本格展開から7年で年商350億円に成長。海外の食材卸会社の買収により売り上げ規模は拡大し...
がん治療用放射線治療器大手で、日本では東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市)と販売提携する。日本法人トップとして「社員教育を充実し、医療関係者へ支援を手厚くする。がん闘病中の方々に...
銀行業務30年のうち約20年間、金融でITを使って技術革新をどう起こすかを考える部署に所属した。「顧客がまだ気づいていない真のニーズを見極めていく必要がある」と、培った知見をじぶん銀行で存分に生かす。...
主力はステンレス製のシームレス鋼管。小ロット・短納期の注文にも応じられる機動力や加工精度の高さ、神戸製鋼所グループの一翼として培った合金設計の柔軟性で「ユーザーから最初に相談を持ちかけられる存在になり...
熱く夢を語る創業者の清水三希夫会長(前社長)を実務で支え、経営のかじを取る。自身の役割を「会長が広げた大風呂敷をうまくたたみ、正しく使うこと」と認識。交代を機に「所有」と「経営」の線引...
「オンリーワン商品が多く、これまではその“宝物”が会社を支えてくれた。これからも宝物は守りつつ、新製品開発などで九州外にも製品をPRする」覚悟だ。鎖入り手袋など特殊保護具メーカーのカミキ社長に就任した...
新日鉄住金系ドラム缶メーカーのトップとして、主要顧客である化学メーカーの国内生産縮小、海外移転といった課題と向き合う。 「国内にはまだ年に1000万缶を超す需要がある。コスト、品質、...
宝酒造は2017年度からの3カ年計画で、清酒、焼酎、みりんなどの『和酒』でトップメーカーの地位を盤石にする目標を掲げる。新社長として「差異化商品を多く作る」と意欲を見せる。 差異化の...
親会社である武田薬品工業の湘南研究所(神奈川県藤沢市)を拠点に創薬支援サービスを手がける。「創薬の実績や、世界トップクラスの設備に魅力を感じて頂けるはず」。 自身は化...
かつては設計・製図用紙の取り扱いが多かったが、時代とともに商材も変遷して多様化。「企画開発型商社を標榜(ひょうぼう)している」という。情報伝達・画像処理関係の機材販売を中心に、情報オフ...
関西支店長時代に、通信設備の保守管理を行う技術者約1000人の位置情報や技術力を地図に表示するシステムの実用化を指揮した。このシステムの試験導入により、1人当たりの訪問件数を増やすことに成功した。...
「当社は、電気通信の社会インフラに関わっている。社員が誇りを持ち、生き生きと働く会社にしたい」と抱負を語る。関西電力では工務畑中心に歩んだ。
JR西日本では2005年の福知山線脱線事故後に被害者の相談室長を務めた。安全に対する思いは人一倍強い。金沢支社長時代には、北陸新幹線の開業準備に奔走。
親会社の東レでは繊維畑。大手製造直販型小売業(SPA)への出向や海外勤務を経験。タイの生地開発・製造子会社時代は日系商社と連携し、中東の民族衣装用途を開拓した。