記事検索結果

コベルコ建機、格子型のラチスブームクローラクレーン（2021/9/16 機械・ロボット・航空機１）

最大つり上げ能力200トンの大型機種で、本体からウインチをなくし輸送重量を軽くするとともに、アタッチメントの一体輸送と一体組み立てにより輸送性と組み立て性を大幅に向上。

三菱電機、昇降機保守で攻勢（2021/9/16 電機・電子部品・情報・通信１）

三菱電機などの昇降機メーカーは利益率が高い保守サービスの長期契約を前提に、新設エレベーター本体を値下げして受注するビジネスモデルが一般的だ。

日本クリーンシステム、バングラデシュ開拓ゴミ圧縮貯留装置販路調査（2021/9/16 西日本）

ゴミックの本体価格は1000万―2000万円程度で、日本や香港の商業施設や集合住宅などで累計1500台以上の販売実績を持つ。

古河ユニック、完全電動仕様のミニクローラークレーン（2021/9/16 機械・ロボット・航空機２）

最大作業半径は8・41メートル、本体寸法は全長2720ミリ×全幅690ミリ×全高1525ミリメートル。

富士フイルムBI、セブン―イレブン店舗の複合機刷新（2021/9/15 電機・電子部品・情報・通信１）

本体の高さを低くし、操作画面の角度を最適化するなど、車いす利用者でも使いやすいデザインに変更した。

アクアシステム、液体残量検知で新サービス FUKUDAと連携（2021/9/15 西日本）

センサー本体と通信料は月額利用料に含む。

ベンツ日本、「CLS」一部改良しデザイン性向上予約受け付け（2021/9/14 自動車）

本体色は全10色で、受注生産プログラムを選ぶと特別色を選択できる。

日本を変える17Goals(118)横河バイオフロンティア（2021/9/10 SDGs）

伊賀社長は「商業化に伴って得られる知見を、横河電機本体にフィードバックしてシステムの開発に反映できれば」と力を込めた。

経営ひと言/セイコーエプソン・瀬木達明常務執行役員「予断許さず」（2021/9/10 電機・電子部品・情報・通信）

「在宅印刷需要が継続し、プリンター本体の販売が伸長する」と2022年3月期の市場環境を見通すのは、セイコーエプソン常務執行役員の瀬木達明さん。

FCAジャパン、ジープ限定車質感に磨き（2021/9/9 自動車）

本体色として通常は用意のない「スレートブルーP/C」などを選べる。

ワキタ、鉄切断用バンドソー（2021/9/9 機械・ロボット・航空機２）

本体重量は6・5キログラム。

TDK、コモンモードフィルター面積3割小型化 ADASの安全性向上に寄与（2021/9/8 電機・電子部品・情報・通信１）

樹脂が本体(素体)から剥がれやすいのが課題だったが、ガラス成分を含む膜で素体を包み、樹脂との密着性を高めて解決した。

レーザーライン、青色半導体レーザー2kW発振器深さ1mmの溶接可能（2021/9/8 電機・電子部品・情報・通信２）

半導体レーザーの本体部である半導体チップが高性能化し、450ナノメートル(ナノは10億分の1)の青色波長で最大レベルのレーザー出力2キロワットを実現した。

戸田建、感染症対策ユニットにセミオーダー型ニーズに対応（2021/9/7 建設・生活・環境・エネルギー１）

本体には強固なアルミニウム製フレームを採用し、通常は面談室や1人用ワークスペースとして活用できる。

住友電工、工具寿命伸ばすダンパー振動吸収拡大（2021/9/7 機械・ロボット・航空機１）

消費税抜きの価格は本体が11万6000―14万9000円、ヘッドが2万6900―3万2500円。

アステラス薬、日東電工・エムハートと心電計検査事業で連携（2021/9/6 素材・医療・ヘルスケア）

EGホルターは、本体の厚さが6ミリメートル、重さが11グラムで防水機能を備える。

東邦ガスなど、熱電併給、水素混焼に成功 CO2削減（2021/9/6 建設・生活・環境・エネルギー）

ホテルや医療施設向けに既に普及している既存のコージェネ設備本体周辺部の配管を、水素対応用に改造することなどで水素混焼に対応できたという。

経営ひと言/ニスモ・片桐隆夫社長「魅力を高める」（2021/9/2 自動車）

独自調査では「ニスモを知っている人の日産本体に対する好意度は、知らない人に比べかなり高い」という。

変わるグループ経営(22)楽天グループ 3部門統括、シナジー最大化（2021/9/2 マネジメント）

楽天グループ本体が引き続き主力の電子商取引(EC)事業を手がけつつ、金融、決済、通信事業は主要子会社に権限を移し、経営判断を迅速化する。... 当初は祖業であるEC事業も分社化する予定...

経産省、次世代型太陽電池・洋上風力に1693億円投入（2021/9/1 総合２）

風車本体や浮体基礎、電気システムなどを同時開発し、23年度半ばをめどに実証に入る。

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