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記事検索結果
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日中米など7カ国・地域で焼結含油軸受を生産するポーライトは創業65年。初の非同族生え抜き社長となった。「引き受けたからには、拠点間での業務見直しにも取り組みたい」と意欲をみせる。
「通信はNTTが主体になって変わっていく」。そんな期待を抱いてNTTに入社し、当時ほとんど普及してなかった光ファイバーの導入支援を担当した。NTTの再編時には、NTT東西地域会社の業務フローや運営方針...
入社から一貫して管理畑を歩んだ。業績回復に向けて「管理、製造、営業が一体となって改革を進める」と決意を新たにする。 2016年にファンド運営会社から約6億円を調達した。
フュートレックは携帯電話向けの音声認識事業を手がける。今後は「音声認識の一本足ではなく、複数の事業で収益を上げる」計画で、映像やCRM(顧客情報管理)、インバウンド(訪日外国人...
20代から30代にかけて、航空宇宙関連の高強度材料や自動車、産業用途のアルミニウム材料の開発に携わった経歴を持つ。道路や橋など公共事業向けのアルミ製品を主力とする住軽日軽エンジニアリングを率いる立場と...
生まれ育った北海道に、社会人として36年ぶりに戻った。大学は林学専攻で長らく木材ビジネスに携わり、南洋材を調達するための長期出張も数多く経験。「北海道で仕事ができるのはうれしい」と心境を明かす。...
主力の鋳物部門の営業畑を歩み11代目社長に就任した。2018年4月に始まる新中期経営計画の策定に着手。3年後のグループ売上高は現行から約100億円増の500億円を目指す。
営業一筋で6店舗の支店長を務め、6人目の専務理事となり、6代目の理事長に就任した。新理事長は16年ぶり。顧客への集金は一見無駄な仕事に思えるが、フェースツーフェースで会話することに意義があるという。
「私は36歳、社員の平均年齢も36・5歳と若い会社だ。チャレンジ精神を持って研鑽(けんさん)に励みたい」―。親会社の村田発條(宇都宮市)で取締役営業部長を兼務している。
NTTアドバンステクノロジの子会社。光コネクター用クリーナーなど光通信部品の試作・製造受託と、半導体設備向け精密洗浄処理が事業の2本柱。光通信部品の納品先は大半が親会社向けだが、一方で「精密洗浄処理事...
親会社の神戸製鋼所では圧縮機事業畑。これまで培った工場運営ノウハウを試験機、動力伝達装置、エネルギー装置を製造販売する神鋼造機の経営に生かす。「世代交代しており若手をいかに伸ばすかが重要」。
生命保険の営業系企画畑を長く歩んできた。前任の伊藤裕社長が進めた他社との提携強化路線を引き継ぐ。 ソニー生命保険時代には代理店営業本部で代理店の成長のために保険会社が何ができるのかに...
関西電力のグループ中核会社として、2025年度のグループ経常利益目標3000億円のうち1割(300億円)を目指す。「高い目標だが重責を果たしたい」と、首都圏の営業強化や海外事業参入で成...
「先代社長(現会長)の経営方針“単年度ベスト経営”を引き継いでいく」と言い切る。2018年5月期に売上高18億円達成を目指す。 同社は、ヒートシンクメーカー。
創業者の加藤清久顧問の長男。入社半年後から5年間、1人で勤務した広島営業所が仕事の原点だ。顧客の測量現場を手伝いつつ、試行錯誤で営業を覚え、測量システムの顧客を200件開拓した。
親会社の日本製紙で普通紙複写機(PPC)用紙に代表される情報用紙を「シェアナンバーワンにこだわり」続け、30年間にわたって売ってきた“営業のプロ”。「今度はモノではなく、最適なサービス...
1次卸として日本製紙の紙製品を扱うだけでなく、グループ各社の製品販売や資材調達を幅広く担う。「何でも仕入れて売れるのだから、トップライン(売上高)を上げるのは当然」と抱負を語る。...
伴俊作前社長の経営方針を踏襲し、川崎重工業グループを支える子会社として存在感を高めていく。営業力強化を目標に掲げ、「川重グループに(営業の)重点を置きつつ、川重以外の外販で実力を養う」...
コンクリート関連製品の製造や施工などを九州一円で展開するヤマウ。技術畑での経験が長かったことから「あいさつ回りなど慣れないことも多い」としながらも、精力的に動いている。 社会インフラ...
「なるべく素(す)であることを心がけている」と語るように、柔らかな雰囲気が会う人を和ませる。前社長の清本英男会長は実父で延岡商工会議所の会頭を長年務めるなど地域を代表する経営者。「30...