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2,816件中、74ページ目 1,461〜1,480件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)
関東鉄源協同組合が11日に行った鉄スクラップの8月契約(船積み期限10月15日)の輸出入札は、H2相当・FAS(船側渡し)平均落札価格が7月より880円下がりトン当たり...
市中実勢価格は等辺山形鋼がベースサイズでトン当たり7万3000―7万4000円どころ、溝形鋼が同7万3000―7万4000円どころと、前月比1000円下がり、7月、8月で計2000円下落した。... ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、8月契約のニッケル系ステンレス冷延薄板の店売り(一般流通)価格を据え置くと発表した。7月同様、原料価格連動制度に基づくアロイ価格...
7月、8月で計2000円下がった。... スクラップ価格が下落した6月後半から動きが止まり、7月の荷動きは前月を下回ったもよう。... 日鉄住金スチールなどのメーカーは、7月契約販価も据え置き、強腰姿...
メーカーの販価据え置きが2月契約以降半年続き値戻し機運は消えつつある。 ... 4月、5月と荷動きが悪かった。その反動もあって6月はそこそこ動き、7月もその状況が続いている。 ...
東京地区の異形棒鋼は、一部メーカーが2015年7月契約分の値上げを実施したが、原料となる鉄スクラップ価格の反落で商談が苦戦、横ばいが続いている。... 需要は7月に入っても予想を下回るレベルだが、秋口...
日鉄住金スチール(和歌山市)は14日、7月契約、8月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を、据え置くと発表した。... 6月前半はスクラップの反発もあって、市場に...
新日鉄住金は14日、7月契約・8月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の価格を据え置くと発表した。... また6月の出庫が9万トン台を回復、「需要、荷動きとも例年並みで8、9月も9万ト...
関西鉄源連合会が13日に実施した7月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり2万2220円と、9日に行われた関東鉄源協同組合の落札価格を、807円(約...
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が9日に行った鉄スクラップの7月契約(船積み期限9月15日)の輸出入札は、H2相当・FAS(船側渡し)平均落札価格が6...
東京製鉄宇都宮工場は4月21日から関東湾岸の浜値上昇などに伴い、買値を段階的に引き上げ、6月3日にH2相当でトン当たり2万7000円をつけた。 しかし、6月に入り韓国向け価格の引き下...
大阪金属リサイクル工業協同組合が2日実施した7月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり2万4000円と、6月16日に実施した関西鉄源連合会の落札価格の2万6...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は、ニッケル系ステンレス線材(SUS304)の6―8月契約(7―9月生産分)価格を3―5月契約比で1トン当たり1万円引き...
大阪製鉄は24日、7月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を、据え置くと発表した。... 営業日数減の影響で5月は荷動きが低迷し、在庫率が上がり在庫調整局面にあるが、一部主要品...
5月に比べて横ばいを維持している。 ... 18日、異形棒鋼最大手の共英製綱が7月契約分からトン当たり2000円引き上げると発表。... 「8月には潮目が変わるのか注目したい」...
共英製鋼は18日、7月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の実効価格を、トン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで6万円にすると発表した。 ... 引き上げは201...