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07年度第3四半期(4―12月)も売上高、各利益が過去最高だった。

三菱重工業の07年度第3四半期(4―12月)は、売上高2兆1284億円(前年同期比3・9%増)、経常利益807億円(同40・4%増)、当...

【さいたま】タムロンの07年12月期は、利益率の高いデジタル一眼レフカメラ用交換レンズの売り上げが拡大したことに加え、コスト低減などが功を奏し、売上高、各利益とも過去最高。売上高は682億円(...

08年3月期見通しも売上高は前回見通しより上ぶれするが、各利益で下方修正を余儀なくされた。 ... 石油化学製品の営業利益も330億円から160億円へと予想を半減させている。

ヤマハ発動機の07年12月期は、アジアでの2輪車販売が好調で売上高と営業利益、経常利益が過去最高となった。... 売上高は過去最高を見込むが、円高や北米の景気減速により、各利益が減少する見込み。

スズキの07年度第3四半期(4―12月)は、アジアを中心に海外販売が伸び、売上高と各利益で過去最高となった。... 国内が減少したものの、海外は小型車「スイフト」などが好調で欧米、アジ...

4輪車販売でアジアや北米が大きく伸びたほか、為替がプラスに働き、各利益項目とも最高になった。... 4―12月の営業利益の増益要因のうち「為替変動」が805億円貢献した。... 4輪車は日欧で各1万台...

主力のCNC(コンピューター数値制御)装置は工作機械業界の受注が好調だったことから売上高、各利益とも過去最高を記録した。売上高3522億円(前年同期比12・8%増...

不二越の07年11月期は5期連続の増収増益で、売上高、各利益とも2年連続で過去最高。

外国為替相場も対ドルで円高が続いており、原油や古紙、チップなど原燃料調達費が低下し、利益が上振れする可能性もある。 日本製紙グループ本社は今月、コスト削減と原燃料調達費の低下を理由に、営業、経...

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