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日本板硝子、米にガラス製造設備 (2023/12/7 素材・建設・環境・エネルギー2)

2025年1―3月期に出荷を始める予定。

24年3月期に売上高680億円を見込み、25年3月期まで中期経営計画目標の売上高650億円を1年前倒しで達成する見通しだ。 ... 24年3月期は増益に転じて営業利益26億円を見込む...

BMW、新小型SUV予約開始 渋滞運転支援を搭載 (2023/12/6 自動車・モビリティー)

納車は2024年1―3月期以降を予定している。 ... エントリーモデル「ミニ・カントリーマンC」は総排気量1498ccの直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。

検証2023/商用車、業績明暗 東南ア市況悪化で苦戦 (2023/12/6 自動車・モビリティー)

いすゞ、日野自ともに23年4―9月期決算発表に合わせて24年3月期の世界販売計画を引き下げた。タイのピックアップトラック市場でシェア4割超を握るいすゞは、23年4―9月期の同国の販売台数が前年同期比約...

ニコン、高速トラッキングカメラ試作 複数視野を1台で同時取得 (2023/12/6 電機・電子部品・情報・通信1)

追尾速度は1メートル先の対象物の場合、秒速3メートル以上。... 同事業の2024年3月期売上高見通しは前期比200億円増の620億円。

FDK、水素吸蔵合金製造の中国社を子会社化 (2023/12/6 電機・電子部品・情報・通信2)

包頭三徳電池材料の親会社である三徳(神戸市東灘区)が保有する、包頭三徳電池材料の全株式(持ち分94・4%)を2月下旬に取得する予定。子会社化により、FDKは20...

西松建設、台湾子会社を増資 (2023/12/5 総合3)

2024年2月に実施する予定で、増資額は約30億7500万円。... NTICは西松建設が10月に設立した投資会社。... 増資による24年3月期連結業績に与える影響は軽微としている。

いちよし証券は、複数の資産を保有してリターンを安定化する金融商品のファンドラップで、2024年からの少額投資投資非課税制度(NISA)に対応したサービスを同年1月から始める。... 同...

全事技系社員の3分の1である1万人が受講済み。... 2018年3月期の決算説明会でトヨタの強みについてこう話したのは、当時社長だった豊田章男会長だ。

―24年3月期の建機需要見通しを10月に下方修正しました。 ... 一方で中国は24年3月期は落ち込むものの25年3月期は横ばいで、それよりさらに下がることはないと見ている。政府が特...

検証2023/東芝、上場廃止 株主一本化で戦略再構築 (2023/12/5 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝の島田太郎社長は11月に開いた臨時株主総会で「安定した株主の下、イノベーティブ(革新的)な技術を世界で再び輝かせたい」と表明した。 ... 24年3月期の売上高利...

【企業概要】▽所在地=兵庫県播磨町新島8▽資本金=5000万円▽売上高=31億円(23年3月期)▽従業員=96人▽設立=77年(昭52&...

ニューノーマルで輝く(98)ワコム ペンタブレットで楽しく (2023/12/5 電機・電子部品・情報・通信2)

片手で拡縮、描きやすく ワコムは2020年1月に液晶ペンタブレットのエントリーモデル「Wacom One(ワコム・ワン)」を発売した。... 巣ごもり需要でエ...

労災事故をCGで再現 ジコゼロ、安全教育映像配信サービス (2023/12/5 中小・ベンチャー・中小政策)

過去に発生した労働災害を3次元(3D)コンピューターグラフィックス(CG)映像で再現。... 今後、事故事例を年10本追加し、導入企業を現在の30社から2026年3月期...

TPR、メキシコでEV部品生産 中国社と合弁設立 (2023/12/4 自動車・モビリティー)

TPRと中国の安徽環新集団(安徽省、ARN)は2024年3月にメキシコで、北米向けの電気自動車(EV)関連部品を生産する合弁会社を設立する。... TPRの24年3月期...

ニュース拡大鏡/大手私鉄、回復軌道に 鉄道事業の利益2.8倍 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし1)

今のペースが下期も続けば、24年3月期は20年3月期に近い利益水準となりそうだ。... 20年3月期実績の3037億円に近い水準となる。... コロナ禍後の利益水準を占う上で、24年3月期は重要な年と...

成田空港の4―9月期、黒字転換 国際線が大幅回復 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし1)

成田国際空港が30日発表した2023年4―9月期連結決算は、営業損益が前年同期の170億円の赤字から43億円の黒字に転換した。... 売上高は同87・7%増の997億円で、...

テスト販売を通じてユーザーの声を取り入れ、2026年3月期中の事業化を目指す。 ... 単3電池4本で作動するため充電は不要。

(24年3月期までの)中期経営計画の目標とした国家資格『ITパスポート』の全社員取得のほか、応用基礎レベル300人、エキスパート40人の育成など順調に進んでいる。

ストック収入費用カバー率は23年4―9月期の53%から31年3月期に80%に高める。 ... 同部門の経費率は25年3月期に86%(23年4―9月期9...

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